Jul 3

みなさんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?

たくさんの方々からロンダ・コンクール優勝お祝いメールを頂き、とても嬉しいです。本当にどうもありがとうございました。この優勝を出発点にし新たな気持ちで精進しますので、これからもどうぞよろしくお願い致します!
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私は元気です。木曜に「ラ・ウニオン『カンテス・デ・ラス・ミーナス(鉱山の歌)』」コンクールの予選に行ってきました。この予選は5月中旬からスペイン各地で行われ、私の予選会場は「カルタヘーナ」。セビージャからその街まで車で片道6時間。あまりに遠いので予選の後はあちらのホテルに1泊、次の日セビージャに戻りました。
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そのホテルなのですが・・・車中で歌い手のヘロモに「ジュンコ、予約したホテルどこなの?」と聞かれ「予選会場の近くで高速道路沿いだよ」と言ったら、ヘロモ無言。あれ?と思い「コンクールのホームページのホテル紹介リストの中から選んだんだけど?」と言ったら、ヘロモは「・・・それはもしかすると『ポルベーラ』かもしれないな。」とにやにや。『ポルベーラ』???そしてヘロモは「そんなホテルに泊まったら今晩眠れないぞ〜!」と爆笑。
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えええええええっ!もしかして『ポルベーラ』って、♡ホテルのことですか?!
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やだ〜、どうしよう。私、ラブホ予約しちゃったの?!え〜、でもそのホテルはコンクールの公式ホームページで紹介されていたのに。そんなことってあるの?!するとヘロモが「コンクール準決勝・決勝の行われる8月中旬は近隣のどのホテルもいっぱいになるから、きっとそのホテルもリストに入っているんだよ。ホテルの外観をネットで見た?」・・・・そういえば外観の写真の変わりに、海と船の写真がアップされていた〜!!!予約電話をした時も、「シングルルーム3つ」と言ったら、ホテルの人に「うちはダブルばかりなんだよ」とつっけんどんに言われ、変なホテルだな〜と確かに思った・・・なんで気づかなかったんだろう〜!!!
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これはもう確実。私はラブホを予約してしまったのでした。でも普通載せるか?!公式ホームページに。ラブホを?!(そうそう、だからここはスペインなんです。)・・・・というわけですぐに市内の別のホテルを予約。無事に普通のホテルに泊まることができたのでした。
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そして予選会場は・・・これまたホテル。しかも、リゾート開発地にある5つ星の最高級ホテルのテラス。そこに設置された屋外舞台の背景は広大なゴルフ場。審査員席の周りはディナー席。観客はその5つ星ホテルに泊まっているリッチな外国人観光客。みなさん着飾って着席されていますよ。でもさぁ、これって“フラメンコ・ディナーショー”じゃないの〜?!ここでコンクール予選するんですかぁ???
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この日の予選出場者はカンテ4人、ギター1人、踊り3人でした。みんなぶーぶー文句を言っています。「こんな場所、アンチ・フラメンコだ」とか「こんなところで予選させられるなんて不公平だ〜」とか。う〜ん、確かに。予選は夜8時半きっかりに始まりました。(なんたって“ディナーショー”ですからね。)夜11時〜12時頃始まり、夜通し行われる他のコンクールに慣れている私は、なんか変な気分。しかもこの時期のスペインの夜8時半といえばまだ周りは明るいのです。そしてコンクールが始まってもお客さんは食事を注文しているし、舞台と審査員席の間をウエイターが行き来しています。さらには後ろの方で歓談をしている人のしゃべり声、笑い声が舞台にまではっきり聞こえてくる・・・・なんじゃこれは・・・・。
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でも私はそんなに気にならなかったかな。1曲目はタラント。そんな状況の中で踊ったタラントでしたが、私は自分がものすごい集中力で踊っているのを感じていました。ロンダ・コンクールの時は床がつるつる滑って満足な踊りができなかったけど、今回は自分の足が舞台の板を貫通してしっかり大地とつながっていた。出だし好調。よしよし。2曲目はバタ・デ・コーラのアレグリアス。この頃には周りが暗くなってきたので、やっとフラメンコらしい雰囲気に。(でも照明がなかったので、黒い衣装の人はかわいそうでした・・・)みなさんのお食事も終わり、やっと鑑賞ムードになっています。よしよし、さらによし。私のアレグリアスものってきました!・・・・と客席から何か光るものが。何????そして次々と光る!・・・・なんと、カメラのフラッシュだ〜!!!お客さんが私の踊りの写真を撮っているのです。「エクスキューズ・ミー!これはコンクールなんですけど〜!」と心の中で思いながら、でもなんだか余計に楽しくなってきて、そのまま踊りきってしまいました。あのアレグリアスはよかったな〜。終わった後に、歌い手のヘロモが「あんなにざわついていたお客さんが、全員ジュンコに釘付けだった。」と。ギタリストのフアン・カンパージョくんも「ギターを弾きながら、僕の足はジュンコと一緒に踊っちゃったよ!」と目をきらきらさせていました。
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ロンダのコンクールに比べて、踊り自体がずいぶん安定してきたと思います。舞台の上で動じなくなってきた。もちろん舞台に立つ前は緊張するけれど、その緊張をコントロールできるようになってきた。やはり「何か」を学んできているんだ。これまでは無我夢中で自分では分からなかったけど、今回の予選でそれをはっきり感じました。今まで大変だったけど、挑戦してきてよかった。
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予選前々日にギター、カンテとの合わせをし、また、個人レッスンをお願いしていたラファエル・カンパージョにも踊りを見てもらいました。そしてラファはこう言ってくれたのです。「ボタ(男性用フラメンコシューズ)を持って来たけど、履く必要はなかったね。もう踊りはできているから僕が手を加える必要はない。そのまま踊るんだ。多分決勝に進出できるから、その時は呼んで。また踊りを見てあげるから」そう言ってにっこり笑われた時、本当に嬉しかった。
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あの日の踊りで、私は予選通過できる実力を示したと思う。でも時によって実力がそのまま結果に反映しないこともあるから。。。。もし自分の力の及ばない所で何かが陰で動いているとしたら、もうそれは仕方がない。特別な名字も特別な関係も持っていない人間はそれに太刀打ちすることはできない。でもそれを承知の上で私はこのコンクールに出場した。そしてロンダでは何も持っていない私に優勝が与えられたのだ。そんなコンクールだってある。正義バンザイ!!!
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結果がどうであれ私は進んでいきます。悔しい思いをしたのは数知れず。でも私は自分の実力だけで突き進むのだ。これまでずっとそうしてきたからこそ、今の自分がある。コネやカネでひょいひょいと階段を上らせてもらえる人が絶対に絶対に得られないものを私は持っている。それは踊りがうまいとか下手だとか、スペイン人だとかヒターナだとか、日本人だとか、コンクールで何位とかそう問題ではない。私が私である絶対的な自分の存在価値。他人との比較でもなく、他人からの評価でもなく、ただ単にこの世の中で私という人間はたった一人しか存在しないこと。それに誇りを持ち、それと共に生き続けること。それが舞台の上の自分を支えていること。勝ち組でも負け組でもない。私は私一人で『ハギワラジュンコ組』なのだ!!!
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明日セビージャを発ちます。木曜から東京クルシージョで一生懸命教える。恵比寿サラ・アンダルーサライブでも踊る。そして8月末のロンダ・フェスティバルに向けて準備する。やることは山ほどあり、どれもおろそかにできません。
よし、がんばるぞ!・・・・その前に目の前に広がっているスーツケースをなんとかしないと。。。と思いつつ、ちょっと買い物に行っちゃおうかな〜。今週からバーゲンが始まったので日曜だけどお店が開いているだよね!うひひ。
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2010年7月4日 明後日夕方に成田に着きます。 今の所はまだ、セビージャにて。 
Mar 22

みなさんこんにちは!いかがお過ごしでしょうか?

日本に着いてからあっという間に1週間が経とうとしています。やっぱり花粉症になっていますが、私は元気です。時差ぼけを感じる暇もなく、3/24(水)に行われる新宿エルフラメンコでの公演(AMIさんの公演にゲスト出演します。)の練習が始まり、東京での少人数制クルシージョもスタートしました。

クルシージョは本当に楽しいですね!前回、前々回からの生徒さんや今回新規の生徒さん、いろいろな方々との出会いがあります。みなさんとても勉強熱心で、「とにかく何かをつかみたい!」という意識でスタジオにはエネルギーがみなぎっています。生徒さん同士面識のない方が多いようですが、なぜかみなさん和気あいあいしていますね。とてもうれしいです。クルシージョを始める前は、「東京のクルシージョって、生徒同士みんなライバル意識を持ってこわいよね・・・」なんて、よくクルシージョを受ける友達が話していたので、私のクルシージョもそうなっちゃったらどうしよう!!!と心配していたのですが、杞憂だったみたい。なんだかみなさん、伸び伸び受講されていて、かえって私の方が緊張しているかも???

そう、緊張するのです。クルシージョ開講にあたって準備もしているし、セビージャで自分が学んだことは極力クルシージョに還元するようにしているのですが、毎回毎回クラスや日ごとに生徒さんが変わり、生徒さんの技術レベルも学んでいる環境も全く異なるため、全ての方にきちんと伝わるかな、とちょっと不安に思うことも。でもその後すぐに「伝える!伝わる!」と意を決して毎回勝負している感じ。勝負というのは生徒さんとではなく、自分自身との勝負。そういう意味では私にとっては踊ることも教えることも一緒かもしれません。

金、土、日と3日間のクラスを終えました。生徒のみなさんからクラスの感想のメールをたくさん頂き、とても励みになります。今回は4/25(日)までのクルシージョ。一生懸命がんばりたいと思います。どうぞよろしくお願い致します!

あさっては新宿エルフラメンコで踊ります。教授活動と舞踊活動の両立って大変だなと思う今日この頃。両方がんばらなくっちゃね。

ではまたお会いしましょう。

2010年3月22日 にょきにょき生えるつくしを発見! 中野にて。

Aug 13

萩原淳子少人数制クルシージョ【応用編】 マルティネーテ(テクニカ+振付)講座が早期定員締め切りになったため、追加募集致します。→追加分講座も定員締め切り間近です!

  •  日時  8/24(月)、25(火)、26(水)、27(木) 午前11:30~13:00      8/29(土)午前10:20~11:40の全5回。
  •  場所  東京・中野「スタジオ・アル・ソル」(日本フラメンコ協会階下、JR中野駅より徒歩10分)
  •  対象  初中級
  •  定員  5名(定員になり次第締め切り)
  •  内容  ここではまず多くの方が見落としがちな舞踊テクニカを学び直して頂きます。そしてそれがなぜ必         要なのかをマルティネーテの振付を通してご説明いたします。基礎をおろそかにして振付の形だけ      をマネしても何の力にもなりません。絶対的な舞踊基礎こそが実はどんな振付を学ぶのに必要      だからです。
  • 料金   全5回通し 20000円/ 1回 4500円(通し受講の方を優先させて頂きます)
  • お申し込み方法  ①ご氏名 ②郵便番号 ③ご住所 ④℡ ⑤メールアドレス            をこのHP「連絡先」フォーラムを通してご連絡・クラス空き状況をご確認後           下記振込み先に受講料をお振込み下さい。           メールご連絡+お振込みでお申し込み完了となります。

               ※8/17以降のキャンセルによりご返金は致しかねますのでご了承下さい。

  • お振込み先 三井住友銀行宮崎台支店 普通 5291236 ハギワラジュンコ宛 
Jul 6
少人数制クルシージョ開講中!
Hagiwara Junko | クルシージョ, 新着情報 | 07 6th, 2009| Comments Off

みなさんこんにちは。湿気じめじめの中いかがお過ごしでしょうか?

私は元気です。時差ぼけかなと思っているうちに、あっという間に「萩原淳子少人数制クルシージョ(短期講習会)

」が始まりました。

いや〜。楽しい楽しい。土曜の体験レッスンの後に「あ〜楽しかった〜!」と言ったら生徒さんから

「先生、それは生徒の言うセリフです。」とつっこまれてしまいました。いや、でもね、私は教えるのが本当に好きなのです。その時間をものすごく楽しめる。教えるまでの準備は本当に大変であ〜でもないこうでもない、といろいろ悩むのですが。そして終わった後に自分がものすごいエネルギーを消耗しているのが分かるのですが、それでも「楽しかった〜」と思えるのです。さらに生徒さんからの「勉強になりました!」「内容が濃かったです」「クラスで習ったことを絶対に忘れません」との声を聞くとまたもりもりやる気がわいてきます。今日もよかったけど、次回はもっとよくしよう!と。きっと本当はまだまだ未熟な部分もあるのでしょうが、幸いなことに勉強熱心で素直な生徒さん達に恵まれ、充実した時間を過ごさせて頂いています。ありがとうございます。これからもがんばりますのでどうぞよろしくお願い致します!

クラスの空き状況ですが、土日バタ・デ・コーラクラス土・日曜のテクニカクラスが定員に達したため締め切り、キャンセル待ちとなっております。

それ以外のクラスはまだ若干空きがありますのでご希望の方はこのHP「連絡先」までお申し込み下さい。

ではまたお会いしましょう!

萩原淳子

2009年7月6日 湘南台文化センターにて。

 

 

 

 

 

May 15

みなさんこんにちは。お問い合わせをたくさん頂きありがとうございました。

ご連絡が遅くなりまして申し訳ございません。次回の「萩原淳子少人数制クルシージョ」の詳細ご案内です。

下記のPDFファイルをクリックしてご覧下さい。

 ◆ファイル1(クルシージョ日程・内容詳細・お申し込み方法)・・・・jhagiwaracursillo1 

  ◆ファイル2(クルシージョ時間割) ・・・・jhagiwaracursillo2

 

※土曜のテクニカクラスは定員締め切り間近となっております。

※日曜テクニカクラスと【応用編】マルティネーテクラスは定員に達したため現在キャンセル待ちとなっております

 萩原淳子少人数制クルシージョ【体験クラス】  

  • 《日程》2009年7月4日(土) 《時間》①14:00〜15:20 ②15:30〜16:30 ③16:40〜18:00 

    《場所》東京・中野「スタジオ・アル・ソル」(日本フラメンコ協会階下)

    《内容》①初めてのバタ・デ・コーラ ②アレグリアス研究 ③舞踊テクニカ基礎    ※7/5(日)から始まる萩原淳子少人数制クルシージョと同内容を体験して頂きます。

        (カンティーニャス研究の体験クラスはありません。)

    《定員》①、③は10名ほど ②は講義形式のため定員なし。

    《受講料》1クラス¥1800 /2クラス¥3500 /3クラス ¥5200

     

  • 萩原淳子7、8月少人数制クルシージョ【基礎編】  日程》2009年7月5日(日)〜8月8日(土) 

  • 《曜日・時間》月曜を除く毎日。午前・夜クラスあり。 《場所》東京 中野「スタジオ・アル・ソル」(日本フラメンコ協会階下)《内容》①舞踊テクニカ基礎 ②初めてのバタ・デ・コーラ ③アレグリアス研究 ④カンティーニャス研 究  《定員》①と②は5名限定。定員になり次第締切。③と④は講義形式のため定員なし。

    《受講料》①10回¥35000 /5回¥18500 /1回¥4000

         ②全10回通し¥35000(10回受講できない方はご相談下さい。)

         ③、④ それぞれ全10回¥28000 /5回¥15000 /1回¥3300 

     

     

     

     

  • 萩原淳子少人数制クルシージョ【応用編】 《日程》2009年8月25(火)〜30(日)    ※28(金)を除く、全5回《時間》25(火)、26(水)、27(木)10:00〜11:30 / 19:00〜20:30    29(土)14:00〜15:25  / 15:35〜17:00    30(日)16:00〜17:25 /17:35〜19:00《場所》東京・中野「スタジオ・アル・ソル」

    《内容》マルティネーテ(テクニカ+振付)

    《定員》5名限定。定員になり次第締切。

    《受講料》全5回通し¥20000 

     

     

     

     

  • 個人レッスン 随時受け付けしております。今回の一時帰国は7/1〜8/30となります。詳細はお問い合わせ下さい。

 

Feb 4

みなさんこんにちは。

3月1日~4月5日に東京・中野で行われる「萩原淳子少人数制クルシージョ」土曜・日曜クラスが定員締め切り間近となっております。平日クラスは土日に比べるとまだ比較的余裕がありますが、特にここ最近お問い合わせの方が増えていらっしゃるため、ご受講ご希望の方はお早めにご連絡して頂いた方が確実かと思われます。クルシージョ詳細については、このHPの「クルシージョ」でご確認下さい。

 あさってセビージャを発ちます。みなさまにお会いできることを楽しみにしております!

 2009年2月4日 セビージャにて。

 萩原淳子

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