クルシージョ

「第9回少人数制クルシージョ(2012年3月8日〜4月8日 東京・中野)」お申し込み受付中!

  • クラス内容詳細、お申し込み方法等は右をクリック20123cursillo
  • クラス時間割は右をクリック→20123calendario (万が一ファイルが開けない場合は、このHP「連絡先」までお願い致します。クルシージョ詳細ファイル2点を添付メールさせて頂きます。)
  • 場所 :スタジオ・アル・ソル(東京・中野。JR中野駅徒歩10分、丸の内線東高円寺駅徒歩7分)
  • 開講クラス: ①舞踊テクニカ基礎 ②バタ・デ・コーラテクニカ基礎全10回 ③マントン・テクニカ(基礎+応用)全10回 ④バタ・デ・コーラ振付(ソレア)全10回 ⑤マントン振付(アレグリアス)全5回 ⑥マルティネーテ全5回 ⑦ギター・カンテ伴奏付クラス(ソレア、アレグリアス、マルティネーテ)

  • 受講料: ①②④⑥ 10回 35000円/ 5回 18500円/ 1回4000円

③⑤10回 33000円/ 5回 17000円/ 1回3500円

⑦各回4500円(ギター・カンテ伴奏代込み)

  • 定員: ①6名 ②③④⑤5名 ⑥8名
  • 2月3日現在のクラスお申し込み状況

    【定員締切キャンセル待ちのクラス】

  • 3月10日(土)バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎 12:05〜
  • 3月10日(土)マントン・テクニカ 13:25〜
  • 3月10日(土)ソレア・バタ振付 15:10〜
  • 3月11日(日)ソレア・バタ振付 14:35〜
  • 3月11日(日)マントン・テクニカ 15:55〜
  • 3月15日(木)マルティネーテ 19:35〜
  • 3月17日(土)バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎 14:20〜
  • 3月17日(土)ソレア・バタ振付 16:45〜
  • 3月18日(日)ソレア・バタ振付 14:35〜
  • 3月18日(日)マントン・テクニカ 15:55〜
  • 3月20日(火)ソレア・バタ振付 17:00〜
  • 3月22日(木)マルティネーテ 19:35〜
  • 3月24日(土)バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎 12:05〜
  • 3月24日(土)ソレア・バタ振付 15:10〜
  • 3月25日(日)ソレア・バタ振付 14:35〜
  • 4月1日(日)アレグリアス・コン・マントン 15:55〜
  • 4月1日(日)ソレア・バタ振付 17:00〜
  • 4月3日(火)マルティネーテ 19:35〜
  • 4月7日(土)バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎 12:05〜
  • 4月7日(土)アレグリアス・コン・マントン 13:25〜
  • 4月7日(土)実践ソレア・バタ 16:00〜
  • 4月7日(土)実践マルティネーテ 17:05〜
  • 4月8日(日)アレグリアス・コン・マントン 15:25〜
  • 4月8日(日)実践マルティネーテ 18:50〜 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………. 【定員締切まであと1名のクラス】
  • 3月8日(木)マルティネーテ 19:35〜
  • 3月11日(日)舞踊テクニカ基礎  17:00〜
  • 3月13日(火)マントン・テクニカ 18:35〜
  • 3月17日(土)マントン・テクニカ 15:40〜
  • 3月20日(火)マントン・テクニカ 15:55〜
  • 3月23日(金)マントン・テクニカ 18:35〜
  • 3月24日(土)アレグリアス・コン・マントン 13:25〜
  • 3月25日(日)マルティネーテ 12:30〜
  • 3月25日(日)アレグリアス・コン・マントン 15:55〜
  • 3月27日(火)マントン・テクニカ 18:35〜
  • 3月27日(火)マルティネーテ 19:35〜
  • 4月1日(日)バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎 14:35〜
  • 4月3日(火)マントン・テクニカ 18:35〜
  • 4月4日(水)マントン・テクニカ 18:35〜
  • 4月8日(日)実践アレグリアス・コン・マントン 16:40〜
  • 4月8日(日)実践ソレア・バタ 17:45〜

「クルシージョ生徒発表会」に関して・・・クルシージョ内外の皆様から生徒発表会に関してお問い合わせを頂いております。日時・場所に関しては未定ではありますが、将来的に開催の方向で、振付クラスで学ぶ曲目を発表会の演目として少しずつ準備できればと思います。発表会はクルシージョ受講生有志の方が中心となります。振付クラスを受講したから発表会に出なければならないというわけではありませんし、振付クラスを受講しないから発表会に出られない、というわけでもありません。有志の方を中心に、皆様の成長の糧となるような発表会を築いてゆければと思います。よろしくお願い致します。

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  • フラメンコ・フリーペーパー「ファルーカ」Vol.18 2010年 6月 20日発行に萩原淳子エッセイ「セビージャ・ダイアリー『教えるということ』」、「旬モノ『バイラオーラ萩原淳子』」が掲載されました。以下のPDFファイルを開いてお読み下さい。

新聞・雑誌 タイトル・内容 PDFファイル
フラメンコ・ファルーカVol.18 2010年6月20日発行に掲載。
  • 萩原淳子エッセイ「セビージャ・ダイアリー『教えるということ』」
  • 旬モノ「バイラオーラ 萩原淳子」

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「第7回少人数制クルシージョ」(東京・中野、2011年4月16日〜30日)はお陰様で無事終了致しました。どうもありがとうございました。今回のクルシージョの収益金と、生徒さんからのカンパを合わせた373385円を東日本大震災義援金として日本赤十字社に送金させて頂きました。(郵便局所定の義援金振込み用紙では、口座加入者名“日本赤十字社東北関東大震災義援金”と印刷されてあります。)被災された方々のお役に立てるよう、今後も復興のために微力ながら支援してゆければと思っております。

「第7回少人数制クルシージョを終えて」ブログはこちら→日本語-「第7回少人数制クルシージョ」%E3%80%80お蔭

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【第5回少人数制クルシージョを終えて】

今回も受講生の皆様、スタジオ・アル・ソルの皆様のお陰で無事クルシージョを終了することができました。どうもありがとうございました。

今回のクルシージョは私用での一時帰国のため1週間しか行えませんでしたが、これまでに何度かクルシージョに参加されている受講生のみなさん、今回新規でお申し込みされたみなさんと一緒にフラメンコに取り組めてとても嬉しかったです。しばらくぶりに会った受講生のみなさんは少しずつですが、確実に成長しています。クルシージョが受けっぱなし状態ではなく、クルシージョ後もきちんと問題点に取り組んでいらっしゃったのだな、と感激しました。

今回特に反響が大きかったクラスは「アレグリアス研究・バイレ編」。これまで行ってきた「アレグリアス研究」「カンティーニャス研究」ではCDを使いカンテを研究するクラスでした。その流れをくんだ「バイレ編」はDVDを観ながらアレグリアスを研究するクラス。受講生のみなさんからは「毎回毎回本当に楽しかった!」「そんな見方があるのか!」「まさに自分の知りたかったことを教えてもらいました」とのたくさんの喜びの声を頂きました。ありがとうございました。

でも要となるのは、実はこの「バイレ編」ではなく、これまで何度も繰り返し開講している「アレグリアス研究(カンテ編)」の方なのです。「バイレ編」だけの受講でもきちんと理解して頂けるよう授業は行いましたが、「カンテ編」からずっと受講されている方は、きっと理解度がかなり深まったのではないかと思います。

次回クルシージョでは、この「アレグリアス研究カンテ編」と「同バイレ編」を合わせて開講します。フラメンコ歴、技術レベルは全く問いません。単発の受講も可能ですので、ご興味があればどうぞ。

そして講座内容もそうですが、普段教えていることをどのように教えれば、もっときちんと伝わるのか・・・「クルシージョ」という非日常の環境の中で、なんとなく特別な雰囲気に浸っている、それでなんとなく勉強した気になっていることってないですか?その時はしっかり勉強したつもりでも、クルシージョが終わってハイ、おしまい!ということってないですか?何のためにクルシージョを受講するのか、それを掘り下げて受講してほしい。そして勉強した内容を今後に役立ててほしい。それらは受講生のみなさんの問題でもありますが、そこに目を向けるようにしてもらうには・・・ただ「萩原さんのクルシージョ面白かった〜」で終わらないように・・・

私も学び続けています。いろいろな事を考えながら・・・。私のできることはきっとちっぽけなことなのでしょうが、それでも誰かのお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。それが教授活動であり、舞踊活動であり、そして私が生きて行くことであり・・・。

みなさんと一緒に成長してゆけたらと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2010年11月11日 セビージャにて。

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※以下、2010年4月29日のブログ引用となります。↓

お蔭様で4/25(日)を最後に、第3回「萩原淳子少人数制クルシージョ」を無事終了することができました。どうもありがとうございました。クルシージョ会場の「スタジオ・アル・ソル」さんを始め、生徒のみなさん、たくさんの方々に支えられ、幸せに思っています。毎回出席されている生徒さんや今回初めての方など、とても素敵な出会いがたくさんありました。クラスで教えながら、逆に生徒さんから学ぶことの多い毎日だったように思います。

そして今回特にうれしかったのは、生徒さんがどんどん主体的になっているということ。それは私のクルシージョ開講の目的のひとつでもあるからです。先生が生徒さんにしっかり教えるのは、当たり前。でも生徒さんがただそれを受動的に学ぶだけでは効果がほとんど得られないと思うのです。その時はなんとなく分かったり(分かったつもり)、それがスペイン人のクルシージョだと「アイレを感じた」という気持ちになってしまうけど、でも本当にそこで学んだことは学んだことになっているのかな???というのが、これまでたくさんのクラスやクルシージョを受けてきた私自身の経験から出る正直な疑問なのです。

以前にエバ・ジェルバブエナのセミナーを受けた時に彼女は言っていました。「学び方を知らない人が多すぎる。」と。それをどう解釈するのかは人それぞれだと思いますが、私は自身の経験から、生徒さんが主体的になってこそ初めて学ぶ準備ができると思っています。クラスを受講された方はお気づきかもしれませんが、私は自分のクラスの中でよく生徒さんに質問し、考えてもらう時間を作っています。まず「なぜ」なのか、そして「何」を「どのように」するのか、これを自分の頭を使って知ること、そして体を使って試行錯誤すること、これが学びの原点だと思うからです。

ほとんどの生徒さんが始めは受身です。先生がすべて教えてくれる、それを自分は待っている、受け入れる。それが当たり前になっています。でもそこから逆転の発想で、生徒さんの主体性をひっぱり出すのが私の役割。実際に、瞬間瞬間で自分の頭と体を働かせた生徒さんは、たった1ヶ月のクルシージョでも大きく成長します。それで急に踊りがうまくなるとか、そういうことではありませんが、確実にその変化は感じられます。私も驚きますが、生徒さん自身も、そして生徒さんの周囲の人達もその変化に気づき驚くらしいです。

でも本当に重要なのはそこから。クルシージョを受けて「すごく分かりやすかった」「フラメンコが楽しくなってきた」という声を頂きますが、そこで止まらずに、何かひとつでも私のクルシージョでつかんだことを自分のものにしてほしい。でもそれはきっと段々現れてきているのではないかな。このクルシージョを始めてから1年が経ち、そのように実感をできるようになってきました。少しずつですが。

生徒のみなさんから「次のクルシージョはいつですか?」と質問されるととても嬉しいです。それと同時に責任も感じます。自分の教え方が公平であったか、その人その人に対して忠実だったか、一言一言がその人にとって価値あるものになっているのか、毎回反省をし、少しでも成長したいと思っています。教える側の人間としても。「先生」と呼ばれるといまだに、なんだか変な気分になりますが。「先生」というより・・・・同じ「仲間」だと思うんだけどな~。フラメンコを学ぶ、仲間。

次回は2010年7月を予定しています。詳細はこちらにアップしますが、先に情報をお知りになりたい方はこのHP「連絡先」のフォーラムを使ってメールを頂ければと思います。こちらから直接メール連絡させて頂きます。

ではまたお会いできることを楽しみにしています!

2010年4月29日 箱根にて。

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  • 萩原淳子2009年7、8月少人数制クルシージョ【基礎編】【応用編】ともに終了しました。どうもありがとうございました。

今回のクルシージョでは、前回3月に受講されたみなさんとまたお会いできたこと、それぞれの課題にしっかり取り組んでくみ、成長された姿を目にすることができ嬉しかったです。今回新規で受講された生徒さんからは「『目から鱗が落ちるクラス』と聞いて、どんなクラスだろう?と思って受講したら本当に目から鱗が落ちました!!!」との声が・・・・。

私の教えていることは本当に基本中の基本なので、何も難しいことや “セビージャ最新必殺技”(そんなものはないけど)ではないのですが、恐らく普段の練習の中で見落としがちなことなのでしょう。でもそこに実は最も大切なことが潜んでいるんだと思います。そういったものに焦点をあてて、生徒のみなさんとこつこつ学んでいきたいなと思っています。

とはいえ、私がそこに気づいたのは去年のことでした。フラメンコを初めて13〜14年ほど経ち、セビージャ生活も7年目、ここでも踊りの仕事が入ってくるようになり、「私はスペインでも踊れるんだ〜♪」なんてちょっと調子に乗り始めていた時でした。当時呼ばれていた仕事場で踊っている最中に足の裏を怪我してしまったのです。踊っている時には全然気づきませんでしたが、帰る頃になって歩けないことが発覚。その後1ヶ月半はずっとびっこを引いている状態。フラメンコの靴すら履けませんでした。

その間仕方がないので上体とブラッソ、マノ(腕や手の動き)の練習をしていましたが、その時初めて、今までなんとなあなあに動かしていたんだろう!と反省。そして1ヶ月半後ようやく靴をはけるようになった時に、愕然!身体も足も動かない!!!!!

そしてそこからひたすら基礎練習。フラメンコ初心者の時の練習を思い出してプランタ、タコン、ゴルペ、タコン・・・・と永遠に繰り返す日々。コンクールやペーニャ公演も控えているのにこんなことでいいのだろうか・・・と焦りながら、でもこれをやらなければ身体が動かない・・・とにかく毎日そればかり馬鹿みたいに繰り返していました。そしてその日々の中でまた気づいたのです、今まで私は基礎を軽視していた!と。きちんと習ったはずの基礎なのにいつのまにかその大切さを忘れていた。振付中心の練習とスペインで踊る自分しか頭になかったのです。恥ずかしながら。

そしてその基礎集中練習が3ヶ月くらい経った頃でしょうか?気がつい時にはなぜか自分の踊りが変わっていたのです。技術的には安定感が出て来たというか、精神的には何があっても動じない、というか。基礎ってだから大切なんだ、そう心から感じた経験であり、それがあったからこそ、私が教える時には基礎をきちんと教える先生になろうと決めたのです。

私はフラメンコ留学生として、フラメンコ舞踊家としてここで学び、経験してきたことを教えています。私が学んでいるのはスペイン人舞踊家の振付けやパソではありません。フラメンコとは何か、アルテとは何か、私は何者か。そういった問題に取り組み、私の心と身体からうまれたものを教えています。というより、そういったことしか私は教えられません。それ以外のものを教えたら嘘になるから。お金を稼ぐためにはもっと別の教え方や内容もあるのでしょうが、それはフラメンコを冒涜することにつながると思っています。偉大なフラメンコを前に、私の発言は傲慢かもしれません。でも自分ができることをしたい。フラメンコの文化のない土地で、私たちが勝手に、フラメンコをただの表面的な見せ物として踊らないように。

次回クルシージョ(来年2、3月予定)までに私もどんどん成長します。それまでに私が学ぶこと、感じることの全てをまたクラスで還元したいと思っています。そして生徒のみなさんと一緒にもっともっと成長できたらと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します!

2009年9月6日