Dec 13

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

本日「カハ・ネグラ」(セビージャ)にてライブがあります。急遽、踊り手の“ハイメ・エル・エスタンピオ”がパルマ出演してくれることになりました。今回の共演者、歌い手のエバとギタリストのイダンが別の場所でハイメと共演したらしく、「ジュンコ、ハイメを呼ぼうよ!」と薦めてくれたのです。今日のライブはどうなるかな?みんなでフラメンコの瞬間を共有できますように。楽しみです。

では、みなさんまたお会いしましょう!お元気でお過ごし下さいませませ。

2011年12月13日 セビージャにて

Dec 11

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

こちらセビージャも寒〜いです。しかし今年は電気毛布を買いました。あったか〜いです。そして去年から愛用しているユニクロのヒートテックともこもこも部屋着。ありがたや〜。そういえばスペインの全国紙「エル・パイス」の付録雑誌にもユニクロの紹介記事が載っていましたよ。早くスペインに上陸してくれ〜。

2011.12.13 //  カハ・ネグラ- セビージャ. 22:00H. 入場料5ユーロ
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • イダン・バラス

さて、火曜日に踊ります。ソレアとロメーラを踊ります。本当はタラントを踊りたくて準備していたのですが、先週はナポリに行っていて練習が滞ってしまいました・・・。

ナポリという町は・・・なんと説明したらよいのでしょう。とにかく車とバイクの運転が荒過ぎる。セビージャの人もかなり荒いですが、ナポリの人達に比べたら三輪車を運転しているようなものです。まず道路を横断できない。信号があってもないようなもの。車が止まるから渡るのではなく、人が通るから車が止まる。でも止まっているならまだいい。人が歩いている前後左右をバイクがひゅんひゅん飛んでいます。速度が全く落ちません。ほんの数センチというぎりぎりの所を通って行く。いくらなんでもそれはセビージャでも「イホ・デ・◯ータ!!!」と怒号が飛ぶでしょう。でもナポリの人も車もバイクもみなさんそれが当たり前のようですよ。轢かれる!と焦って走ったりしてはいけません。かえって轢かれるでしょう。車もバイクも歩いている人の速度を計算して轢くギリギリのところで走り抜けているのです。

そして町中のゴミ。以前からナポリにはゴミ問題があったらしく、私が行った時には一時のひどい状況ほどではなかったようでしたが。でも・・・あれ?ナポリって死ぬ前に一度は見る町じゃなかったけ?!それにしてもすごいゴミだね〜。毎日毎日どんどん増えていって、観察日記をつけたいくらいでした。

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しかし、ナポリの町歩きは楽しい!きれいなショッピングモールもありましたが、私が気になるのはちょっと裏側。歩いていたら、頭にゴン。何かが当たった。おかしいな、ちゃんと前を見ていたはずなのに。上を見上げると私の頭上にゴム製のバケツが。そのバケツは上の階のベランダからひもでぶら下がっている。なんだこれは。ちょっと観察していたら、そこへ郵便配達のお姉さんが。手紙をそのバケツに入れて、上の階に住む受取人がするするとひもを引き上げていく。なるほどね〜。私もセビージャのピソでやってみたいわ。

くねくねと適当に歩いていたら(でも危なそうな道とスリには気をつけてね)見つけた、“ベレン通り”。クリスマスにちなんだ小さな人形達や置物。そのお店がずらっと並ぶ通りがありました。ベレンはセビージャにもありますが、なんとナポリがベレン発祥の地だそうです。知らなかった。そのお店の天井からぶら下がっていたのもベレンなのかな?そして毎年、その年にちなんだベレンも作られるそう。(日本の変わり羽子板みたいなものか?)今年はやっぱりこの人でしたね、、、、ベルルスコー二。

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ピザはやはりおいしかった〜。信じられないほど。毎日マルガリータばかり注文していました。普段ピザを食べる時にはできるだけおいしそうな具がたくさん載っているピザを選んでしまう私。ちが〜う。要は、生地がうまい。トマトがうまい。素材がよければ余計な具がなくてもおいしい。むしろいらない。う〜む、フラメンコと一緒だ、と思いながらもぐもぐ食べていました。

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そしてカプリ島!ナポリから船で45分程。でも船が出航しませんでした。天候が悪いからという理由でしたが、どう見ても誰が見ても快晴。港と港を結ぶ連絡バスの運転手さんが言うには、経済危機で船を出すガソリン代がないとのこと。うわ〜、そう来たか。やはりイタリアはスペインよりもひどい。しかしスペインも明日は我が身・・・。とはいえ、もしかしたら次の日は出航するかも?とダメもとで港に行ってみたら、なんと今日は出航するそう!!!有名な「青の洞窟」近くは波が高くて行けないとのことでしたが、なんでもいい!出航してくれるなら!!!

ゴミだらけのナポリの町も遠くから見ればこんなにきれい。ベスビオ火山もくっきり。(斜めに映っているのは船が揺れていたからです・・・)カプリ島ではイタリア人のガイドさんにくっついていました。なんとなくスペイン語と似ているから分かるような分からないような。イタリア人観光客と一緒にバスでカプリ観光。

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そして自由時間にはリフトに乗ってカプリ島展望台まで。死ぬ前に見ておけ、と言うのはナポリではなくカプリなのではないか?!と思う程の絶景。こんな美しいものが世の中にあったのか。「青の洞窟」には行けなかったけど、素晴らしかったカプリ。さようなら、カプリ。また会う日まで。

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というわけで、今日のブログはナポリ観光記になってしまいましたが・・・・明後日踊ります。

2011年12月11日 セビージャにて。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Nov 27

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

昨晩のラジャ・レアル公演は本当に充実していました。お越し頂いた皆様、誠にありがとうございました。ちょうど同じ日にペーニャ・トーレス・マカレナにてペペ・トーレスの公演があり、先週に比べてお客様は少なめでしたがフラメンコ好きな人達にお集り頂いた濃い空間となりました。

2011.11.25 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ.
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • エル ・リソス

しかしながら、このラジャ・レアル、とってもフラメンコな空間なのに昨晩がフラメンコ公演最終日でした・・・残念!どうも公演企画側とラジャ・レアル側との間に問題があったようです。今後の公演予定も入っていただけに突然の終了宣言をされてしまってびっくりでしたが、その分昨晩の最終公演は盛り上がりましたよ。それにしても、昨晩が最終公演って、その前日に決まったらしいですよ。やはりそこがセビージャか・・・。(会場写真:萩原撮影)

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歌い手のエバののどの調子が悪かったので、カンテソロなし、1部ギターソロ・踊り(ソレア)、2部踊り(ロメーラ)・フィン・デ・フィエスタとなりました。ソレア踊っている時に、「オォォォレェェェ」と、あの独特のカンテを愛する人の声が。これはいい。お客さんがフラメンコだ。空間がぐっと凝縮されていくのを感じました。先週に引き続き観に来て下さった私の生徒さんは「先週よりすごくいいです!先生のソレアやばいです!」と1部終わって興奮していました。(この場合の「やばい」という使い方についてのブログ発見→article_12.html)そうかなあ、自分としてはなんだかいまいちだったのだけど・・・まあ、気を取り直して2部へ。

2部はロメーラ。その生徒さんに振付けているロメーラをバタなしで踊ることに。今日のエバのロメーラはどんななのだろう。そのエバがロメーラを歌い出した時でした。お客さんの中から小さなどよめきが。やっぱり今日のお客さんはカンテが好きな人たちだ!ロメーラだと分かって聴いている。もりもりエネルギーが漲ってきました。すると、あれ、今日は随分短い。きっと喉の調子が悪いから伸ばして歌えないのだろう。生徒さんに勉強してもらおうと、わざとその振付を踊ろうとしましたが、結局即興になってしまったかな。そして2つ目の歌振り。カンティーニャス・デル・ピニー二。まさにそのカンテをレマタール!!!自分でもオレ〜!と思った同じ瞬間にお客さん達の「オレ〜!!!」 。会場全体の叫び声でした。そしてその中で、一際甲高い声で「オレ〜!」を叫んだのは私の生徒さんだったのです。

嬉しかった。「オレ〜」と言われたことではなく、その生徒さんが地元のカンテの好きなお客さん達に混じって同じ瞬間に「オレ〜」と叫んでいることが。数週間前から振付けを始め、その時生徒さんはカンティーニャス・デル・ピニーニを知りませんでした。その後私達はそのカンテを聴きに、ウトレーラの歌い手、マリ・ペーニャの公演に行ったのです。セビージャ郊外の村までバスに乗って。(郊外学習?)まさにそのウトレーラの歌い手のピニーニを生で聴いた生徒さんは大興奮でした。そしてそれからずっと聴いていると。舞踊テクニカもバタ・デ・コーラも振付も彼女は学ばなくてはいけないし、私も教えているけれど、本当に私が彼女に学んでほしいことはそっちの方だったのです。フラメンコそのもの。それがなくては技術も振付もバタも何ら意味がない。あ〜、教えていてよかった、心の底から感じた瞬間でした。

その後のフィン・デ・フィエスタも楽しかったです。次回の私の公演で共演してくれるギタリストのイダンと、先週のライブで共演した歌い手のエバ・ピニェーロ(彼女は「ジュンコの踊りを前から観てみたい」と言って本当に観に来てくれました。ありがとうエバ!)、生粋トゥリアーナの男の子二人が飛び入り参加したブレリア。トゥリアーナの男の子2人のパルマはすごかったな。あれは習ったものではない。いや〜いいパルマしているな〜と萩原、うきうき。みんなそれぞれ歌って踊って弾いて・・・etc 終わりました。(ライブ写真:生徒さん撮影。ありがとうございました!)

本当に素晴らしいライブでした。皆様誠にありがとうございました!

次回ライブは12/13(火)セビージャ「カハ・ネグラ」にて。お待ちしております。

2011.12.13 //  カハ・ネグラ- セビージャ. 22:00H. 入場料5ユーロ
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • イダン・バラス

2011年11月26日 セビージャにて

Nov 25

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

先週のライブではたくさんのお客様に来て頂きました。誠にありがとうございました。病み上がりで踊ったので技術的にはいまいちだったと思うのですが、なんだかんだで楽しませて頂きました。たくさんの方から「楽しかった」「素晴らしかった!」と喜びのお声を頂き大変嬉しく思います。ありがとうございました!

さて、明日また同じ場所で踊ることになっています。

2011.11.25 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ. 22:30H. 入場料8ユーロ
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • エル ・リソス

今回の共演アーティストは先週と同じギタリストのエル・リソス、歌い手はエバ・ルイスです。そして今回はいつものソレアと、なんとロメーラを踊ることになりました。初!!!ロメーラ!!!

実は今日二人との合わせがあったのですが、その前に、今振付をしている生徒さんのロメーラの伴奏も練習でお願いしていました。アレグリアスと違ってロメーラの場合は歌い手によって伸ばし方が違うので、カンテを知ってよく聴いていないと踊る事はできません。それをきちんと生徒さんにはお伝えして、ロメーラのCDなども渡し、講義もしたのですが、いざ合わせてみるとやっぱりカンテを聴かずに振付通り踊ってしまう生徒さん・・・やっぱり難しいみたいでした。う〜む。そうだよな〜難しいよな〜。どのようにカンテをレマタールしているのか、どこで待っているのか、それをクラスで教えて振付けても、やはりすんなりはいかない・・・。教えるって難しい。「カンテを聴きなさい」といえばそれで済んでしまう訳なんだけど・・・(写真:左からリソス、生徒さん、エバ、私)

で、その次に私との合わせ。本当はいつもの通りアレグリアスとソレアを踊る予定だったのですが、せっかくだからアレグリアスじゃなくてロメーラにしよっか、ということになったのです。実はエバもあまりロメーラを歌っていないのでこの際練習したいとのこと。(って、ライブは明日です。)リソスも、「アレグリアスはみんな踊るけどロメーラ踊る人はあまりいないからやってみようよ!」と。ふむ。それじゃあ、やるか。

そう、みんな勉強。なんでも勉強。

ロメーラについてあ〜でもない、こ〜でもないとエバと話していて、ちょっと見解が違ったり。で、結局どうなんだろうと思ったり。フラメンコってなんでも人によって言う事が違いますよね。ただ、自分が知らないというだけで「そんなのはない」と断言する人もいます。でも勉強する側からするとそれだけを鵜呑みしちゃだめだと思うのです。たくさんカンテを聴いていろんな人に聞いたり、失敗したり、恥かいたり、時には泣くこともあったり・・・そうして勉強していくのではないかな。このロメーラにしてもそう。生徒さんも私も、エバもリソスもみんな同じように学んでいくのだと思います。

私のロメーラがどうなるのか分からないけど、それはもちろん大失敗する可能性も含まれているのだけど、私は学びたい。振付の寸法通りに歌い手に合わせてもらうのはイヤだ。それでは勉強にならないし、歌い手の自由を奪っている。そして決められた通りに歌われた時(もしくは弾かれた時)の私の踊りはよろしくない。多分。

そして明日はボケロンに聞いていよう。ロメーラについて。ボケロンはいつも踊りを観に来て下さるベテランの歌い手。「亀の甲より年の功」だと思うのです。

あ〜。カンテ、カンテ、カンテ。

2011年11月24日 セビージャにて。

Nov 18
トロンボのクラス1週間②
La Yunko | ブログ, 新着情報 | 11 18th, 2011| Comments Off

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

前回に引き続き、トロンボのクラス1週間です。今週は月〜木の4日間だけ。トロンボは金曜にブラジルに行ってしまうのです。1ヶ月間。その後はクリスマスがありロス・レジェス・マゴスというスペインの1月の休日もあり、多分1月中旬くらいまでトロンボに会えないのではないかな・・・トロンボの空気をいっぱい吸い込みたい4日間です。

  • 11月14日(月)

パコ・デ・ルシアのロンデーニャを聴きながら身体をafinarさせる。フアナ・ラ・デル・ピパのカンテに合わせて先週使った2本の棒を使ってコンパスを刻む。今度はカホンと2つ縦に重ね、それを台にしてヌディージョでコンパスを刻む。(手をこぶしにして指の関節や爪を使ってコンパスを刻む)ビセンテ、カプージョ、フェルナンダ、カマロン、ルイス・デ・ラ・ピカ。どんどん聴く。彼らのカンテのコンパスを刻む。チャケータのブレリアも聴いた。アントニオ・エル・チャケータ。カディスの巨匠。昨日ちょうど自分の講義「カンティーニャス研究」で生徒さんとチャケータのロメーラを聴いたところだった。なにかつながっている。

今日のトロンボの言葉:「踊り手の価値は踊る場所で決まるのではない。金はどこでも金である。」

そして今日はクラスが途中で終わってしまった。なんとトロンボの友達のバレータ(歌い手です)が刺されたらしい。トロンボとヒターノの子達は、「俺たちのbarrioに戻るぞ!」とバイクでぶ〜んと帰って行きました。バレータ無事だとよいのですが・・・

  • 11月15日(火)

今日はアレグリアス特集だった。カディスの歌い手ばかり。ペルラを聴き、カマロンを聴き、アウレリオを聴き、チャノを聴き、フアン・ビジャールを聴く。そしてパルマをたたく。嬉しかった。なぜなら私の大好きな歌い手ばかりだから。そして私のクルシージョで行っている講義「アレグリアス研究」でも同じ歌い手達のカンテを生徒さん達と一緒に聴いていたから。(ちなみに私の講義ではランカピーノとペリコン・デ・カディスも聴いた。)トロンボが持っているアウレリオのカンテは特に素晴らしかった。「誰が歌っている?」とトロンボが聞いた。誰も答えない。私は答えた。「アウレリオ」。トロンボは言う。「彼女がアフィシオナーダだ。」

「アフィシオナード/ダ(“ド”だと男性、“ダ”は女性)」という言葉がある。平たく訳すと「愛好家」という意味。この場合はフラメンコを愛する人。でももっと言うと、カンテを愛する人、である。よく一緒に働いていた歌い手達が、他の歌い手のことを「あいつはアフィシオナードだ」とかいう言い方をよくしていた。つまり、ただ歌がうまい歌い手と、歌をフラメンコを愛して歌う歌い手と、プロの歌い手の中にも2通りいる。歌がうまくても歌をそこまで愛していない歌い手もいれば、前者に比べて歌はそんなに上手くなくても、歌に対して愛が溢れんばかりの歌い手もいるということだ。

踊り手やギタリストの場合も一緒である。

愛をどんどん深めたい。これから先、年をとって身体が動かなくなっても、耳さえあればフラメンコと一緒にいることができる。

今日のトロンボの言葉:「フラメンコには4つの言葉がある。①アンダルシアの言葉 ②ヒターノの言葉 ③町中の言葉 ④フラメンコの言葉」

・・・で、昨日刺されたバレータですが、その情報はガセだったようです。トロンボ達がバレータの家に行くと、刺されたはずのバレータが、なんと台所でトルティージャ・デ・パタータを作っていたそうです。

  • 11月16日(水)

なんと今日はクラスを休んでしまった・・・この大切な時に熱を出す私は大バカ。昨日、雨の中強引に自転車に乗っていたのが悪かったか・・・やはりバカ。無理してクラスに行く事もできたけど、明後日は踊りの仕事が入っているし、個人レッスンの生徒さんの振付けを今月中に仕上げなければならない。それは休むわけにはいかない・・・う〜・・・で結局、トロンボのクラスを休んでしまった・・・

というわけでyoutubeでも見てみる。こんな時くらいしか見る時間がない。数年前のトロンボのパルマクラスの映像を見つけました。↓

watch?v=t8_PmiL3A2U

何の変哲もないオーソドックスなパルマ。でも明らかに生徒のたたくパルマとトロンボのそれは雲泥の差がある。トロンボだけたたいているとそれは普通に聞こえるけど、比べてみると恐ろしい程の差だ。たたいている生徒も別に下手ではないのだろう、要するにトロンボが傑出しているのだろう。この映像では皆座っているけど、今のクラスではみなちゃんと立っていますよ。

ついでに2年前のトロンボのパルマと踊りの映像もあった。お腹が出ていてズボンが短いのがちょっと気になります。でもやっぱりトロンボ。彼がコンパスを持っているのではなく、彼自身そのものがコンパスなんだよね。↓

watch?v=ifGpN0LKrtA&feature=related

その後に踊ったと思われるボボテのブレリアもいいね。↓

watch?v=5cSYngaAmDk&feature=related

最後に、YouTubeにアップされている、今日のトロンボの言葉↓

watch?v=gdmtJsO5m6w

「“SILENCIO”(沈黙の意味。その言葉を指差して)そこが音楽が始まる所。それだけ、その短いメッセージだけ。」

  • 11月17日(木)

今日はとりあえず熱は下がったので調子はイマイチだったけどクラスに向かう。今日がトロンボがブラジルに行く前の最後のクラスだから。・・・しかしトロンボは来ていなかった・・・一足お先にブラジルに行ってしまったというわけか。これまでにも時々そういうことがあったので、やっぱりという気持ちと、でもせっかく来たのにぃ〜という気持ちと。

で、私のように来てしまった生徒達と自主練習をする。ハイメ、アンヘル、サラ、エイミ、私の5人。(ペテーテーとポレーテはもちろん来ていない。トロンボが来ない事を事前に知っていたのだろう。)レベルがてんでバラバラの5人。でもみんな輪になって教え合ったりして楽しい。そこにギタリスタのリソスが登場。明日私が出るライブで共演するギタリストだ。みんな大歓迎。トロンボはいなかったけど、楽しい2時間だった。来て良かった。

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今日私は踊る。体調はいまひとつだけど、トロンボのお陰で気持ちはとってもフラメンコです。トロンボ、ありがとう。

2011年11月18日 セビージャにて

Nov 17

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

フラメンコ文化協会「サマルコ」が企画する“ラジャ・レアル”でのフラメンコ公演に、今週金曜日に出演します。

前回のライブではお客さんとしていらしたボケロンやアーティスト達もフィン・デ・フィエスタに参加!今回私はアレグリアスとソレアを踊ります。お待ちしております!

2011.11.18 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ. 22:30H.

※入場料は通常8ユーロですが、セビージャのフラメンコ学校や、サンルイス通りにある「FLAMENCO Y MAS」というお店でチケットを事前に購入されると3ユーロになるそうです。

Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ピニェーロ
  • エル・リソス

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