Jan 5

10269560_10152408084641228_4632643788594554009_nみなさんいかがお過ごしでしょうか。

2016年になり、はや数日過ぎてしまいましたが・・・
昨年はお陰様でセビージャ・日本・上海と活動の場を広げることができました。たくさんの方々に支えて頂き、大変お世話になり誠にありがとうございました。

今年の目標はそうですね・・・、目標を立てたところで人生何が起きるか分からないので、無理をせず、ただし直感には正直に真っすぐ進んでゆきたいと思います。今年もどうぞ宜しくお願い致します。

別件、3月中旬〜4月上旬開催の「第18回少人数制クルシージョ」(東京)の時間割は最終調整中です。いつものことながら、時間割の決定には本当に頭を悩ませます。クルシージョ受講生の顔を思い浮かべながら、どんなクラスをすれば一番いいのかなあとと思ったり。必ずしも思い浮かべた生徒さん全員が受講されるわけはないのですが、どうしても思い浮かべてしまいます。また、今回初めて受講される新規の方でもきちんと学んで頂けるような内容のクラスも設けますし、スタジオとの調整、自分の予定との調整、いろいろ考えると頭から湯気がしゅわしゅわ・・・。今回はお正月休みをはさんでしまったので、スタジオへの最終予約確認があと一息というところ。あと数日のうちには時間割を決定して、皆様にメールご案内できればと思っております。がんばります!

なお、新規の方でご案内ご希望の方はこちらのHP 「連絡先」 のフォームを通してご連絡下さい。既受講生と同様にこちらからメールご案内させて頂きます。

では、今年もたくさんの素晴らしいフラメンコに出会えますように。少しずつでも着実に学べますように。

そして、「明けましておめでとう」と言えない人にも
穏やかな毎日が訪れますように・・・。

写真は、アントニオ・ペレス写真展「ZOO」より。今年はサル年とのことで、サルの入った写真を選んでみました。(笑)

2016年1月5日 雨降るセビージャにて。

Aug 6

11811363_10153529793521228_1717298890560039026_n11828712_10153529793226228_7599071968249675354_n11701159_10153529793806228_5194688790802273079_n11825093_10153529793436228_3889797294771534051_n11846779_10153529793536228_7909837147357208335_n11214118_10153529794186228_7900918686088582218_n11825621_10153529793116228_9034193796565306197_n10985874_10153529793721228_5250109887890863933_n11817157_10153529793186228_4710933781458354362_n11836639_10153529793986228_5330414664592573703_n11037342_10153529794151228_5849711981362212654_n11800517_10153529793006228_2047443072376236253_n11811359_10153529793611228_4685375760508311896_n11824937_10153529794156228_4529657045545936676_n11053318_10153529793016228_9073633695144457353_n11781840_10153529793766228_449103697343660557_nみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

ご報告が遅れましたが、8/2(日)に開催されました姫路でのフラメンコライブはお陰様で無事終了致しました。お越し下さいましたお客様、主催の丸祥電器(株)の今西社長、奥様、今回まとめ役になって下さった井上さん、共演の皆様、誠にありがとうございました。

ライブで踊る曲というのはいろいろな決め方があるかと思います。踊り手が何人かいる場合は、事前に自分が何を踊りたいか出し、その中で事前に調整することが多いでしょうか。新人の踊り手さんで○○しか踊れません!という場合もあるし、大御所の踊り手さんで、「私は△△を踊ります」と宣言される方もいらっしゃるかも。(笑)でも一般的には2〜3曲希望を出してその中で曲がかぶらないようにして事前に決めることが多いかなあ。今回は1曲ソロを準備してほしいとのことでしたので、他の共演者の皆さんのご希望曲を事前に伺い、ソレアを踊ることにしました。

・・・と思って、ソレアを準備していたのですが、会場に着いて急遽ソレア・ポル・ブレリアに変更。(笑)

というのは、共演の市山さん&市川さんのこんな会話を耳にしたから。歌い手のエンリケ・エレディアが楽屋でソレアを歌っていた時でした。

市川さん「エンリケのソレアってテンポが早いんですね」

市山さん「そうそう、昔の人だから、あのテンポのソレアなの」

今フラメンコの踊りでソレアというと、歌振りの部分はゆっくりになっていますが、それはそもそも踊り用にゆっくりしているもの。でも本来ソレアをカンテ・ソロで歌う時には踊りのテンポではなく、もっと早いテンポで歌うものなのです。ソロ公演「ハモンは皿にのせるだけでよい」で私はソレアを踊りましたが、その前にモイのソレアのカンテ・ソロを導入にしていました。あのテンポ。そのカンテソロの時のソレアのテンポと踊りのソレアのテンポの違いをあえて利用したわけ。

でも、あれ?と思った萩原、市山さんに質問。

「でも、踊りの時には踊りのテンポでエンリケは歌いますよね?」

エンリケと共演するのは初めての萩原に対し、市山さんはエンリケともう何十年も共演していらっしゃる大ベテラン。エンリケのことは市山さんに聞け、と言われるくらい(?)です。市山さんの答えはこうでした。踊りの時もカンテ・ソロと同じようなテンポで歌う。一般的なソレアの踊りのゆっくりのテンポでは歌わない。だからギタリストによっては上手く伴奏ができずに、いつもソレアは大変なことになると。

「え、じゃあ、市山さんがエンリケの歌でソレアを踊る時にはどうされるんですか?」

と質問すると、市山さん曰く、特定のギタリストで確実に問題がないと事前に分かる時にしかエンリケの歌ではソレアを踊らない、とのこと。

うあー、そうだったのですかー。萩原ビックリ。そんなことも何も知らずに曲をソレアに決めて準備してきてしまった・・・がーん。と思ったのですが、じゃあ、いっそのことそのエンリケのテンポでソレアを歌ってもらってソレア・ポル・ブレリアを踊ればいいか、と言うと、市山さんも「そっちの方がいいと思うよ」とおっしゃって下さったので、一件落着。そんなわけで急遽、ソレア・ポル・ブレリアに変更になったのでした。(ソレア・ポル・ブレリアを踊る人が他にいなくてよかった笑)

いろいろなことがありますね。先述のように踊り手さん達が事前に何を踊るか決める場合もあれば、ライブによっては当日に決める場合もあります。昔出演していた、セビージャのプライベート・フィエスタでは何を踊るかも全然分からないので(全て即興だったから)とりあえず、明るい曲とシリアスな曲を用意したり。そうすると、他の踊り手さんと曲がかぶらないように何曲か準備しておく必要があったり。でも今回のソレアの件に関しては初めての経験だったのでとても勉強になりました!

そしてエンリケ・エレディア。日本にいらしてからもう50年以上になるそうで、現在70歳を超えていらっしゃるとのこと。その年齢とは思えない声量とエネルギーで歌いきって下さいました。そしてフラメンコの時代の生き証人。フラメンコ史上、重要なたくさんのアーティスト達との思い出話を楽屋にてたくさんして下さいました。本でも出版されるといいのではないかなあ、なんて思ってしまったのですが。古きよき時代のフラメンコに生き、現代も生きるアーティスト。そのアーティストの生の声というのは本当に貴重だと思うのです。現代が悪いわけではない。でも過去から学べることはたくさんあり、それほど豊かなものはない。だからこそ今の私達がいて、これからの私達につながってゆく。そう思うのです。

いろいろなことを勉強させて頂いたライブでした。ありがとうございました。

舞台写真:アントニオ・ペレス

8/14(金)恵比寿アンダルーサ

次回は8/14(金)恵比寿のタブラオ(フラメンコレストラン)“サラ・アンダルーサ”への出演になります。お盆中ですが、ご都合のよい方是非いらして下さい。チケットお申し込みは ticket.layunko@gmail.com (ハギワラ)までお願い致します。

日程:8月14日(金)19:30開演

会場:サラ・アンダルーサ(恵比寿)

踊り:市川幸子・鍛地陽子・蜂須夕子・萩原淳子

カンテ:モイ・デ・モロン

ギター:パコ・イグレシアス

皆様のご来場をお待ち申し上げます!

2015年8月6日

Jul 23

_DSC5826みなさんこんばんは。

ご報告が遅れましたが、クルシージョ受講生有志が出演させて頂きました7/19(日)「プリメラの仲間たち」公演はお陰様で無事終了致しました!誠にありがとうございました!

まずは、プリメラギター社の吉田さん、本当にありがとうございました。

大きなお教室と違って、自分達だけで劇場を借りて発表会なんてことは
私達にはできません。そんな私達も暖かく受け入れて下さって
劇場で生徒さん達が発表できる場を設けて下さって、本当にありがとうございます。スタッフの皆様もご親切に対応して下さり本当にありがとうございました。

公演前々日に吉田さんとお話した時に、
「プリメラの仲間たちになってくれてありがとうね」と言われて
感動しました。そして感謝すべきことを当たり前のように思っていた
自分を恥ずかしく思いました。

会場にお越し下さった皆様、応援して下さった皆様もありがとうございました。
共演のエミリオ・マジャ、エル・プラテアオ、そしてクルシージョを受講して下さる皆さん
いつもありがとう。

皆様のお陰でクルシージョ有志受講生は立派に踊りきることができたと思います。

一般のお教室と違って、年に2度の一時帰国でしか生徒さんを見ることができません。それでも今回の発表会に向けて出演者の皆さんは一生懸命練習に励んだことと思います。振付は主にこれまでのクルシージョで少しずつ仕上げていったものでしたが、構成や群舞のフォーメーション、音楽の作り方などは今回のクルシージョ開講(6月中旬)から始めました。自分の中ではこれが一番の大仕事だと思っています。振付もさることながら、それらをどのように群舞作品にするのか、劇場用にするのか、そしてその曲の雰囲気を尊重しつつ、生徒さん達の存在が生きるように、輝くように。そして数曲ある発表曲がバリエーションを持ち、お客様にも楽しんで頂けるように。そんなことをこの小さな頭で考え、インスピレーションを湧かすのです。そう、インスピレーションは湧くものではない、湧くためには勉強、経験、知識が必要になってくる。そこが“先生”と呼ばれる人の腕の見せ所。それを誤るとせっかくの生徒さんの努力が水の泡になってしまう。

これを考えると本当に頭痛がする。夜も眠れない。でもその構成ができてしまえば、後は実際に生徒さんに踊ってもらい、手直しをするのみ。そうやって今年の作品、タンゴ、カンティーニャス・コン・マントン、ティエント、アレグリアス・コン・バタ・デ・コーラの4作品が出来上がりました。ほーよかった!!!

それから、「プリメラの仲間たち」公演では当日の場当たり、ゲネプロが一切なし、ぶっつけ本番なのです。場当たりとは、舞台の上での立ち位置を本番前に実際の舞台上で確認すること。ゲネプロとは舞台上での最終リハーサル。これらが全くなくて本番というのは、実は大変。でもこれまでの練習の中で実際の舞台のコンパネと同じように、スタジオの床に印をつけ、生徒さんにはシュミレーションしてもらいました。これで大体大丈夫だったかな。一番心配したのは5人で踊った群舞のアレグリアス・コン・バタ・デ・コーラ。バタ・デ・コーラと呼ばれる裾の長い衣装を着た5人の生徒さんが一度に全員舞台に乗って踊ったので、舞台はぱんぱん。フォーメーションや移動がちょっとでもずれると下手すると自分のバタ、もしくは他の人のバタを踏んで転んで前歯を折る可能性もあるわけです。そのため構成には十分気を遣いましたが、生徒さんもよくがんばりました。その甲斐あって、とても綺麗だった!とお客様からお褒めの言葉を頂けたようです。

ソロ出演したタンゴもよかったです。一人で大きな舞台を使うわけですから、今度はまた違う使い方。踊られた受講生は身体が小さめの生徒さんでしたが、伸び伸び踊ってタンゴを楽しんでいるのが伝わりました。

二人で踊ったカンティーニャス・コン・マントン。息がぴったりで本当に素敵でした。踊りだけではなく、二人の醸し出す雰囲気も。そういうのって、やはり伝わりますよね。お一人は山形から参加の受講生。遠方から一生懸命クルシージョに参加して下さいました。もうお一人は今回初の発表会参加。足りない部分をしっかり補い、急成長をされました。とあるお客様からは「見ていて幸せになって涙が出そうになった」とのこと。ありがとうございます!

3人組のティエント。これもよかった。皆さんそれぞれお仕事に家庭にと忙しく、なかなか3人で集まって自主練習することができなかったとのこと。それでも息ぴったり。身長も皆さんバラバラでしたが、それでも上手くまとまっていたなあ。日を重ねるごとにどんどんよくなってきたので安心していました。いつだったか、練習の時にギタリストのエミリオが褒めていました。お客様からは「ティエントかっこ良かった!」「タンゴからのノリの良さが最高」というお言葉も。よかったですね!

どの曲も、後ろでパルマをたたいていて、私も嬉しかったです。本番終了後、エミリオとパコからも「完璧!」「すごくよかった!」と褒めて頂きました。ほんと、よかったです。

もちろん、よい所ばかりではなく、今後さらに学ばなくてはならないこともあります。私自身、その部分をもっと教えればよかったと反省した場所でもあります。学ぶことって本当に尽きない。そして私が教えたいこともまだまだいっぱいある。でも焦らずに少しずつお互いがんばってゆければと思っています。

舞台に立てた人はその経験を、舞台に立てなかった人は今の努力をそのままいかして次に進んでゆけばいいのではないでしょうか。そのお手伝いを今回できたことを幸せに思います。ありがとうございました。

写真:アントニオ・ペレス

舞台写真は後日アップします。お楽しみに!

2015年7月24日

Jul 17

11754125_10153488102751228_5037425311497119998_n11222617_10153488103291228_1663792256597111641_o11695781_10153488108081228_1399982798089462984_n11692539_10153488110996228_7088222463684428071_n11755165_10153488111231228_2310670957928417044_n10668993_10153488111631228_963170846729364349_o11214237_10153488111986228_3551207314494130940_n1912006_10153488112196228_3968268172253138671_n11024691_10153488112441228_6445564659346331438_n11737820_10153488112791228_5315000044383465634_n11754108_10153488112961228_9217289170234214896_n11218617_10153488113246228_4507328262412811035_nみなさんこんばんは。お元気でお過ごしでしょうか?

7月19日(日)「プリメラの仲間たち2015」
少人数制クルシージョ受講生が出演致します!

会場:全労済ホール・新宿スペースゼロ(JR新宿駅南口より徒歩5分、→地図はこちら
時間:12:00開演、受講生は13:15以降出演予定

タンゴ:門田真理子
カンティーニャス:齊藤美保、和田直子
ティエント:加藤加代子、刈田久美子、神野百合子
アレグリアス:有元晶子、小鮒薫子、佐藤夕香、鈴木里香、堀田智子

ギター:エミリオ・マジャ
カンテ:エル・プラテアオ
パルマ:萩原淳子

入場料:前売2000円/当日2500円(全席自由)

チケットお申し込みは出演受講生、
もしくはプリメラギター社さんTEL03-3208-4191まで。

本番まであと少し、皆さん体調に気をつけて存分に舞台を楽しんでほしいと思っています。

年に2回の一時帰国時のクルシージョで少しずつ振付た曲を、これまでに皆さんがコツコツと練習を積み重ねてきました。一般のお教室のように毎週レッスンがあるわけではありません。私が見てあげられるのも時間が限られていますが、その限られた時間の中で皆一生懸命準備してきました。ギタリストのエミリオ、歌い手のパコもたくさん助けてくれています。どうぞ応援宜しくお願い致します!

写真は先週のエンサージョ風景。(写真:アントニオ・ペレス)

2015年7月17日 公演後は、福岡へ参ります!

※7/20(月祝)「第8回福岡クルシージョ」詳細は→こちら「クルシージョ」

Jul 6

スクリーンショット 2015-06-25 06.55.04みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

昨日より、9/4(金)・5(土)開講の「第8回大阪クルシージョ」お申し込みが開始しました。いつも早々にご連絡を頂き、満席のクラスもあります。ご希望の方はお早めにお申し込み下さいませ。

お申し込み下さいました皆様、ありがとうございました!

【詳細・空き状況】こちら「クルシージョ」

【お申込み・お問合わせ】ticket.layunko@gmail.com(ハギワラ)

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CARTEL.indd9/6(日)大阪ライブチケットのお申し込みも受付中です!
(1部残席わずか・・・)

では大阪でお会いできることを楽しみにしております!

2015年7月6日

Jul 2

スクリーンショット 2015-06-25 06.55.04みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

早速ですが、9/4(金)・5(土)開講の
「第8回大阪クルシージョ」詳細が決定しましたのでご連絡致します。
 詳細はこちらをクリック↓
【お申し込み開始日時】7月5日(日)20:00〜

【お申し込み先】osakacursillo@gmail.com(ハギワラ)まで

上記日時以前・上記メールアドレス先以外のお申し込みは
お受付致しかねますのでご了承下さい。
(お問い合わせに関しては事前お受付可能です。)
※「ソレア研究(講義)」は毎回、お申し込み開始と同時に満席になるため、今回は9/4(金)と5(土)の2日にかけて開講致します。同内容になりますので、ご希望の方はどちらかをお申し込み下さい。
また、大阪以外でのクルシージョは以下になります。
  • 第17回少人数制クルシージョ(東京・8/28まで、開講中)
  • 第8回福岡クルシージョ(7/20(月祝)開講・お申込み受付中)
  • 国際美学院さん主催クルシージョ(7/26・8/9・8/23開講)
詳細は こちら「クルシージョ」 にてご確認下さい。
CARTEL.inddCARTEL.inddなお、クルシージョ翌日9/6(日)に同会場にて
「第2回アントニオ・ペレスの仲間たち en OSAKA」ライブを開催します。
昨年と同様、本年もすでにたくさんのお申し込みを頂いております。誠にありがとうございます!特に1部(18:00開演)のチケットは少なくなっておりますので
ご希望の方はお早めにご連絡下さいませ。
【お問い合わせ・チケットお申し込み】ticket.layunko@gmail.com
※大阪クルシージョお申し込みの方は、クルシージョお申し込み先メールアドレスへまとめてご連絡頂けます。
ではお会いできることを楽しみにしております!
皆様もどうぞご自愛下さいませ。
2015年7月2日(木)

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