Nov 25

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

先週のライブではたくさんのお客様に来て頂きました。誠にありがとうございました。病み上がりで踊ったので技術的にはいまいちだったと思うのですが、なんだかんだで楽しませて頂きました。たくさんの方から「楽しかった」「素晴らしかった!」と喜びのお声を頂き大変嬉しく思います。ありがとうございました!

さて、明日また同じ場所で踊ることになっています。

2011.11.25 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ. 22:30H. 入場料8ユーロ
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • エル ・リソス

今回の共演アーティストは先週と同じギタリストのエル・リソス、歌い手はエバ・ルイスです。そして今回はいつものソレアと、なんとロメーラを踊ることになりました。初!!!ロメーラ!!!

実は今日二人との合わせがあったのですが、その前に、今振付をしている生徒さんのロメーラの伴奏も練習でお願いしていました。アレグリアスと違ってロメーラの場合は歌い手によって伸ばし方が違うので、カンテを知ってよく聴いていないと踊る事はできません。それをきちんと生徒さんにはお伝えして、ロメーラのCDなども渡し、講義もしたのですが、いざ合わせてみるとやっぱりカンテを聴かずに振付通り踊ってしまう生徒さん・・・やっぱり難しいみたいでした。う〜む。そうだよな〜難しいよな〜。どのようにカンテをレマタールしているのか、どこで待っているのか、それをクラスで教えて振付けても、やはりすんなりはいかない・・・。教えるって難しい。「カンテを聴きなさい」といえばそれで済んでしまう訳なんだけど・・・(写真:左からリソス、生徒さん、エバ、私)

で、その次に私との合わせ。本当はいつもの通りアレグリアスとソレアを踊る予定だったのですが、せっかくだからアレグリアスじゃなくてロメーラにしよっか、ということになったのです。実はエバもあまりロメーラを歌っていないのでこの際練習したいとのこと。(って、ライブは明日です。)リソスも、「アレグリアスはみんな踊るけどロメーラ踊る人はあまりいないからやってみようよ!」と。ふむ。それじゃあ、やるか。

そう、みんな勉強。なんでも勉強。

ロメーラについてあ〜でもない、こ〜でもないとエバと話していて、ちょっと見解が違ったり。で、結局どうなんだろうと思ったり。フラメンコってなんでも人によって言う事が違いますよね。ただ、自分が知らないというだけで「そんなのはない」と断言する人もいます。でも勉強する側からするとそれだけを鵜呑みしちゃだめだと思うのです。たくさんカンテを聴いていろんな人に聞いたり、失敗したり、恥かいたり、時には泣くこともあったり・・・そうして勉強していくのではないかな。このロメーラにしてもそう。生徒さんも私も、エバもリソスもみんな同じように学んでいくのだと思います。

私のロメーラがどうなるのか分からないけど、それはもちろん大失敗する可能性も含まれているのだけど、私は学びたい。振付の寸法通りに歌い手に合わせてもらうのはイヤだ。それでは勉強にならないし、歌い手の自由を奪っている。そして決められた通りに歌われた時(もしくは弾かれた時)の私の踊りはよろしくない。多分。

そして明日はボケロンに聞いていよう。ロメーラについて。ボケロンはいつも踊りを観に来て下さるベテランの歌い手。「亀の甲より年の功」だと思うのです。

あ〜。カンテ、カンテ、カンテ。

2011年11月24日 セビージャにて。

Nov 17

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

フラメンコ文化協会「サマルコ」が企画する“ラジャ・レアル”でのフラメンコ公演に、今週金曜日に出演します。

前回のライブではお客さんとしていらしたボケロンやアーティスト達もフィン・デ・フィエスタに参加!今回私はアレグリアスとソレアを踊ります。お待ちしております!

2011.11.18 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ. 22:30H.

※入場料は通常8ユーロですが、セビージャのフラメンコ学校や、サンルイス通りにある「FLAMENCO Y MAS」というお店でチケットを事前に購入されると3ユーロになるそうです。

Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ピニェーロ
  • エル・リソス
Sep 3

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

あの後、というのはコンクール決勝の後ですが、たくさんの方からメッセージを頂きました。喜んで下さった方、悔し涙を流して下さった方、コンクール結果に対してお怒りの方、強い励ましを下さった方・・・etc改めてどうもありがとうございました。

その決勝の模様がそのままYou Tubeにアップされています。「tongo!(八百長!)」の怒号が飛んだ表彰式もノーカットです。かなり笑えます。

  • 第14回全国アレグリアス舞踊コンクール決勝 パート1

決勝進出者:マリーナ・バリエンテ、萩原淳子、フアン・ベルムデス、ルイス・デ・ウトレーラ

自由曲部門賞:パトリシア・イバニェス

watch?v=UBqxSc0heuw ←こちらをクリックして下さい。※私の部分は00:27:45くらいから始まります。

  • 第14回全国アレグリアス舞踊コンクール決勝 パート2

ゲスト・アーティスト:フアン・デ・フアン

表彰式

watch?v=dSSqKmc_7lA ←こちらをクリックして下さい。※表彰式は最後の10分くらいです。

改めて自分の踊りを客観的に見てみると・・・課題がいっぱいです。ありすぎます・・・。

今回学んだことを、また少しずつ消化してゆければと思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、次回は9月7日(水)にセビージャで踊ります。

2011.9.7 //  サラ・ラジャ・レアル - セビージャ. 22:00H.

Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • マヌエル・ロメーロ
  • アンドレス・エルナンデス“エル・ピトゥケテ”

↓フェイスブックにアップされているライブのチラシ

私の写真が勝手に使われて・・・なんだかお化け屋敷の宣伝みたいになっているよ・・・・

ちなみに元の写真はこれ↓(雑誌「EUROPA JUNTA」記事:「世界遺産フラメンコ」写真:アントニオ・ペレス)

・・・・ちょっと気になりますが、まあ私は踊りをがんばるだけです♪

ではみなさんまたお会いしましょう!

2011年9月3日 セビージャにて

Aug 19

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

とうとう明日になってしまいました。第14回全国アレグリアス舞踊コンクール決勝。

予選通過からこれまでの1ヶ月間、練習してきたようで、あまりしていません。1ヶ月あれば十分踊り込めると思っていたけれど。途中全く練習できなくなりました。スタジオに行ってもぼーっと立ちつくしたり、闘牛場の牛みたいにスタジオ内をぐるぐるぐるぐる歩き回ったり。

私のアレグリアスってなんなんだろう。私は本当にコンクール決勝進出者としてふさわしいのだろうか。そもそも私はなんで踊っているのだろう。私の踊りに価値があるのか。そんなことずっと考えていました。自分と自分自身の踊りにずっと疑問を持っていました。

ところで私はいつからアレグリアスを踊り始めたのだろう?

大学のサークルでフラメンコを始めたばかりの時に、先輩が踊っているアレグリアスを見て、早く早くたくさん学びたくって、そう思って毎週レッスンを見学していたら、見ているだけで振付をとってしまった・・・ああ!!!踊りたい、もっとフラメンコを学びたい!!!そう恋い焦がれていた時にこっそり踊ったのが、私とアレグリアスの出会いでした。

初めて舞台でアレグリアスを踊ったのは、それから2年後、当時師事していたAMIさん、そして森下祐子さん、長谷川典子さんの舞台「LAS ENAMORADAS DE SEVILLA(セビージャに恋する女性達)」。厳密に言うとアレグリアスを踊ったのはAMIさん、祐子さん、典子さん。私は彼女達の踊りと踊りの合間に、つなぎとしてちょっと踊っただけ。そして最後のブレリア。フラメンコ歴2年のド初心者の私がプロの踊り手の舞台に立つなんて・・・。あのアレグリアスは一生忘れられません。

その数年後私はセビージャに渡り、その約2年後一時帰国した時に都内のタブラオで踊る機会を得ました。「私、セビージャに留学してたんです!」という帰ってきたばかりの留学生独特の、あの高慢な雰囲気。留学してたからって、だからなんなの、と今は思うけれど、あの時はそれを特権のように思っていた私。これ、セビージャで◯◯に習った振付なんです!とばかりに鼻息荒くして踊ったアレグリアス。ライブが終わった後、ギタリストの方が私におっしゃいました。

「振付にしばられている。もっと自由にならなくてはだめだ。」

多分、“私の”アレグリアスは、あの時初めてスタートを切ったように思います。いろいろな先生に習ったたくさんの振付、技術。全部かなぐり捨ててカンテをひたすら聴く毎日。踊ることがどうでもよくなればなる程見えてきたアレグリアス。少しずつ少しずつ“私の”アレグリアスは形成されていったのでしょうか。

それからさらに数年後、スペインで何度も何度も踊るようになったアレグリアス。失敗もあれば喜びもあり。発見もあれば落ち込みもあり。たくさんのギタリストや歌い手達との共演。いろいろな人達との出会いの中で経験してきた、愛情、批判、嫉妬、罠、裏切り、感謝、敬意・・・。そしてバタ・デ・コーラとマントンとの出会い。今やっと、バタとマントンが自分の子供のように思えてきています。私は子供を持っていないけれど、持っているのなら多分同じような気持ちなのではないかな。自分といつも一緒にいて、彼らの自由を見守っていることもあるし、彼らを自分の一部のよう感じる時もある。その重みとその存在をいつも感じている。そしてそこに私は喜びを感じている。

長い年月をかけて私は“私の”アレグリアスを耕してきましたた。明日の決勝ではそれが出るか出ないかだけです。バタとマントンの振付も作ってみたけど、最終的に残るのは“私自身”なのでしょう。振付なんて壊れてしまえばいい。舞台の上で。そうでなければ “私自身” は現れないから。

コンクール決勝、ということは、もういいんじゃないかな。点数も順位も他人の評価も。重要なことはもう、私は私の中に持っている。たぶんね。

2011年8月19日 セビージャにて

Aug 3

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

こちらセビージャは最近はそれ程暑くありません。本当に暑かったのは6月の終わり・・・あの時は道ばたで干涸びている虫を見るにつけ、明日は我が身・・・と思ったものでした。でも何だかんだで生き延びていますよ〜

今週の金曜日に、セビージャの郊外のラス・カベッサス・デ・サン・フアンという町のフェスティバルに出演します。

  • 2011.8.5 //  フェスティバル・デ・ラス・カベッサス・デ・サン・フアン. 22:00H.入場無料
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • エバ・ルイス
  • ミゲル・ペレス

最近は8/20のコンクール決勝に向けて練習をしているのですが、ちょっとダレ気味。そんなに暑くないとはいえ、やっぱり夏に練習するというのは疲れるのかな・・・8月のセビージャはフラメンコのお教室がほぼ全部閉まってしまうので、留学生はセビージャを脱出してしまいます。みんな海に行ったり旅行に出かけたりバケーションを楽しむ中、ひたすらスタジオに向かう私。なんだか気が滅入るのはそのせいでしょうか?まあ、私も人間ですから浮き沈みがあるのも当然でしょう。金曜のフェスティバル出演で喝!を入れ直し、残り2週間でラストスパートをかけたいものです。

そして同日の日本時間20時から 、第8回少人数制クルシージョ(2011年9月16日〜10月16日。東京・中野にて)の「先行お申し込み」が開始します。(詳細に関しては当HP「クルシージョ」の所でご確認下さい。)「先行お申し込み」はこれまでにクルシージョを受講された生徒さん、お問い合わせ下さった皆さん対象のお申し込みになります。一般お申し込みは8月12(金)以降を予定していますが、「先行お申し込み」開始後すぐに定員に達してしまうクラスもありますので、受講をご希望される場合はお早めにこのHP「連絡先」までメールを下さい。クルシージョ時間割に関する添付ファイルを1点送らせて頂きますので、ファイルを受信できるメールアドレスからのご連絡をお願いしております。

ちなみに毎回必ず、「先行申し込み開始日を忘れて出遅れました〜!!!ショックー!!!」という方がいらっしゃいます。まあ、その方も人間ですからお忘れになることもあるでしょう。ただしそれはご本人の責任になりますのでお気をつけ下さいませ。。。

では皆様もどうぞご自愛下さいね!

2011年8月3日 セビージャにて(写真は本文と関係ありません。グアダルキビル川のほとりでカモと遊ぶ私。)

Jun 26

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

こちらセビージャは暑いです。昨日のセビージャは48度にまでなったそうです。まだ6月なのに・・・

前回のブログでお話しました、「第14回全国アレグリアス舞踊コンクール」予選に一昨日出場しました。たくさんの方から応援のメールを頂き大変感謝しております。本当にどうもありがとうございました。

昨日は疲れ果てゾンビのようでしたが、今日はだんだん元気になり、ブログを更新できるまでに回復してきましたよ。みなさまからのお心遣いに本当に癒されたように思います。本当にどうもありがとうございました。

今年のアレグリアス・コンクール予選は5月から始まっていたようです。来週の金曜日が予選最終日らしく、その後決勝進出者には個人的に連絡があるとのことでした。私が出場した日には私の他にも3人の踊り手がいました。一人は日本からこのコンクールのためにやってきた、いぐちゆかりちゃん、もう一人は日本人の名字を持つ「リカルド」という名の男子、もう一人がコルドバの踊り手、アナ・ガルシアでした。アナはハビエル・ラトーレのお弟子さんで、ヘレス・フェスティバルのラトーレのクルシージョの時に代教をつとめています。昨年、今年とラトーレのクルシージョを受講した私とアナはちょっとした顔見知り。「ちょっと〜、なんで私と一緒の日に出場するのよ〜!!!」と私がふざけて言ったら「それはこっちのセリフよ。ジュンコ。」とお蝶婦人のような余裕の口調で、でも目の奥にはギラリと光るものが・・・ほ〜ら、コンクールの始まりです!!!

まずはコンクール出場者4人でくじ引きをし、順番を決めます。私は2番。開始22時まであと10分しかないのに、化粧がまだ終わってないよ、と思いつつ、でも大丈夫。なぜならここはアンダルシアなので、結局始まるのは22時半過ぎ。落ち着いて化粧を終わらせようと思ったら、楽屋が暑い。扇風機が2台ありましたが、扇風機というより熱風機。その撹拌された熱風の中で汗をかきながら化粧。厳しい・・・カディスは海のそばだからセビージャより涼しいと言ったのは誰だ!!!

ぶーぶー文句言いながらもあっと言う間に自分の出番。バタとマントンで初めて踊ったアレグリアス。思ったより舞台は狭くて振付けを急遽変えることに。そのせいか、あわあわ〜となってしまった所あり。マントンの動きがイマイチの所あり。でも初めてだからこんなものかな・・・と別段落ち込みもせず淡々としていました。歌い手のヘロモとハビエルは満足そうだったけど、そうかな・・・とピンと来ない私にミゲルが一言。「ジュンコ、あのアレグリアスには“ペソ”があったぞ。あれは観る人が観れば分かる」

おお!!!“ペソ”!!!私のアレグリアスの“ペソ”がある?!それはとても嬉しい一言でした。

・・・“ペソ(peso)”・・・・スペイン語の辞書を引くと、そこには「重み、体重」というような意味が載っています。フラメンコ舞踊において“ペソ”のある踊りというのは、その踊り手の体重が重いのではなく、重みのある踊り。といってもわざわざ膝を曲げて粘っこくどっしり踊るスタイルを指すのでもないと思います。説明が難しいのですが、私が人の踊りを観て、この人にはペソがある、という踊りは、その人のエネルギーが大地と天を貫いている踊り。たとえ踊っていなくても、ただ舞台の上に立っているだけでもそのエネルギーがあれば何かを伝えることができる。逆にペソのない踊りというのは、両手両足を動かしているだけの表面的な踊り。また、ペソがあるように見せかけるために、わざと手足をあまり動かさないで踊ろうとする人もいるけど、それは金メッキ。時間とともにはがれる。舞台の上に立っているのではなく、乗っかっているだけ。紙相撲みたいに。

技術的な話しをすれば、普通の衣装で何も持たないで踊る場合、ある意味「紙相撲」でも踊れる。両手両足をカッコよく動かせば、上手に踊っていることになる。なおかつ器用にフラメンコっぽい仕草とかをすれば、それをフラメンコだと見せかけることもできる。でも「紙相撲」にバタをはかせたらどうなるか?マントンを持たせたらどうなるか?まず立っていられない。というより、舞台の上に乗っかることすらできない。もしかすると私はこれまでの、マントンとバタ・デ・コーラの練習の中で技術的にペソというものを体得し始めているのではないか?

そしてここがフラメンコの難しいところでもあるが、その“ペソ”は技術だけでは会得できない。では何が必要なのか?私にはなんとなく分かっている。でもやっぱり分からないような気もする。◯◯である、と今の私には断言できないけど、それはきっと私が今まで求めて来たものとなんらかの関係があるように思う。

そしてミゲルに言われたもう一つのこと。

「ソレアの2つ目の歌の時にレマーテをしなかっただろう?」・・・・?・・・・私は自分が何をどう踊ったかあまり覚えていないけれど、言われてみれば確かに、普段サパテアードでレマーテするところをしなかった。確か最後の瞬間に手か腕を動かしたような気がする・・・そうミゲルに言うと、ミゲルはこう言いました。「いいんだ、それでいいんだ。あの歌に足のレマーテは合わない。多くの踊り手がそれをやりたがるけど、ジュンコはやらなかった。それはとても価値があることなんだ。自分では気付いていないかもしれないけれど」

それに価値があるということは私も知っている。それは時として私の踊りに起こりうることであるから。でも、ここがまたフラメンコの難しいところでもあるが、価値を持たせようとして踊っては、その価値は消え失せる。もしくは最悪、その意図が踊りを腐らせることだってある。だから、あの時のあの瞬間、私が価値ある一瞬を持ったからといって、同じことを次の機会にすることはできない。それは一瞬一瞬にして生まれるものだし、生まれないものでもあるから。

ミゲル・ペレスというギタリストから私は本当に多くのことを学んでいる。そしてそれはフラメンコの本質と直結していると私は思う。ミゲルが私と仕事をしてくれることに私は感謝したい。

今週の水曜日にはセビージャでソロ公演があります。(詳細は左のチラシ参照)コンクール予選と同じバタとマントンのアレグリアスとソレアを踊ります。野外劇場なので風が強い可能性もあり。もしかしたらバタがひっくり返るかもしれないし、マントンを頭からかぶってブルカみたいになってしまうかもしれない。でも、そんなことよりも、今回のコンクールで学んだことを生かせることができればいいと思う。もし水曜日の公演で生かせないのなら、またいつの日か。時間をかけてゆけばいいのだと思う。

2011年6月26日 セビージャにて。(写真:アントニオ・ペレス)

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