Jan 15

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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。お陰様で東京でのクルシージョも半分以上終了しました。日本に滞在する期間も1ヶ月をきっております。来週、再来週は東京を離れてクルシージョ+ライブ(上海)になりますので体調に気をつけて臨みたいと思います。

  • 1/24(土)第6回福岡クルシージョ
  • 1/25(日)第6回大阪クルシージョ
  • 1/28(水)〜31(土)第1回上海クルシージョ

    を開講致します!

  • 福岡→全クラス空きあり。
  • 大阪→12:10〜「使ってこそ身体」2名空き

      15:45〜「マントン・テクニカ基礎」5名空き
      17:05〜「バタ・テクニカ基礎」4名空き

  • 上海→“モリモリ集ってきています☆” とのことです♪

【お問い合わせ・お申し込み先】
福岡→fukuokacursillo@gmail.com
大阪→osakacursillo@gmail.com
上海→shiyiquiiii@hotmail.com までお願い致します。

イベリアフラメンコフェスティバル大阪&福岡公演共通

なお、第6福岡もしくは第6回大阪クルシージョをお申し込みの方で、株式会社イベリアさん主催フラメンコフェスティバル福岡公演(4/26)もしくは大阪公演(5/6)のチケットを合わせてお申し込みされる方にはチケット1枚分の10%を受講料から割引させて頂きます。割引対象チケットには限りがありますのでお早めにご連絡下さい。

  • 2015.5.6(水祝) // 株式会社イベリア主催 第4回フラメンコフェスティバル 大阪公演 メルパルク大阪 (新大阪駅より徒歩4分・地図)15:00開演S席6000円/A席4000
Baile Cante Guitarra
  • ミゲル・アンヘル・エレディア 
  • 市山奈緒美
  • 宇根由佳
  • 岡較子
  • 安井久子
  • ナオミ・ピアッツァ
  • 知念響(群舞)
  • 萩原淳子
  • マヌエル・タニェ
  • フアニジョロ
  •  パコ・イグレシアス
  • 2015.4.26(日)//株式会社イベリア主催 第4回フラメンコフェスティバル 福岡公演 福岡ガスホール地下鉄「千代県庁口」駅4番出口直結・地図) 16:00開演予定 S席6000円/A席4000円
  • Baile Cante Guitarra
    •  イバン・バルガス
    • 市村美穂
    • 末松美和フラメンコ教室
    • 林田紗綾フラメンコスタジオ
    • ビークラブフラメンコスタジオ
    • 森里子
    • 屋良有子
    • 萩原淳子
    • フアニジョロ
    • エル・ガジ
    • マヌエル・カサス
    • アントニオ・サンチェス

ではお会いできることを楽しみにしております!

2015年1月15日

Jan 14

2/8(日)静岡スタジオサルシージョライブ10405476_10153025818996228_9108568038237971515_nみなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

昨日2/7(土)のライブをお知らせしましたので、翌日2/8(日)静岡でのライブのお知らせをさせて頂きます。

2月8日(日)アロラ・セルバンテス劇場(スペイン・マラガ)出演記念
スペシャルライブ en 静岡スタジオ “サルシージョ”
1部チケット完売御礼!とのことです。

【日時】 2月8日(日)1部14:30(完売)、2部16:00開演
【会場】 スタジオ “サルシージョ”(JR静岡駅より徒歩7分)
【ギター】久保守
【カンテ】瀧本正信
【バイレ】市川幸子・太田マキ・萩原淳子
【入場料】各部3500円(前売)、4000円(当日)
     ※1部完売のため、1部・通しチケットはなし。

【チケット予約】sonrisachico@yahoo.co.jp
090-1858-3683(市川さん)

萩原はバタ・デ・コーラのソレアとガロティン、群舞のグアヒーラを踊ります!アロラ・セルバンテス公演で共演させて頂いた、市川幸子さん、太田マキさん、久保守さんとのお楽しみライブ!市川さん、太田さんと共演した12/20(土)恵比寿アンダルーサライブは大好評のうちに幕を閉じました。今度の静岡ではそれからまたパワーアップしているかも?出演がとっても楽しみです。

東京のクルシージョの生徒さんも新幹線やバスで駆けつけて下さる方もいらっしゃいます。ありがとうございます!東京から静岡駅まで新幹線で1時間、バスは渋谷から静岡駅まで3時間ほどです。お時間のある方どうぞ!静岡方面の方にもお知らせ下さいませ。

本日もクルシージョはお休みですが、ライブに向けて自主練習です。がんばります!

2015年1月14日

Jan 13

2/7(土)アカデミア・アンダルーサ

2月7日(土)“アカデミア・アンダルーサ” ライブ

(萩原クルシージョ受講生と萩原によるソロライブになります。)

1部13:00/2部14:30開演

入場料 通しのみ3500円(1ドリンク付)

Baile Cante Guitarra
  • 岩佐紀子
  • 占部智恵
  • 大野円
  • 川島郁美
  • 古迫うらら
  • 山下ひとみ
  • ラガルド祐子
  • 萩原淳子
  • フアニジョロ
  •  エミリオ・マジャ

みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

朝から晩までスタジオにこもってレッスンをしていた怒濤の日々が終わり、本日はお休みを頂いております。とはいっても自分の踊りの練習をしたり、事務仕事をしたりとあまり「休み」という感じでもないのですが(笑)

さて、2月7日(土)恵比寿 “アカデミア・アンダルーサ” ライブの歌い手がフアニジョロへ変更となりました。当初出演予定だったエミリオ・フロリドは緊急手術のため来日できないそうです。

エミリオ・フロリドの歌を楽しみにして下さっていた方には大変申し訳ございませんが、フアニジョロ、エミリオ・マジャ、生徒さん達といいライブにしたいと思いますので、チケットご希望の方は各バイレ出演者、もしくは layunko@gmail.com(ハギワラ)までご連絡下さい。

ちなみに上記ライブでは、2部の最後にバタ・デ・コーラのソレアを踊ります。どの曲も好きなのですが、ソレアを踊ると「やはりこれが私の曲だ」と実感せざるをえません。

プライベートな事情でこのソレアをある友人とそのご家族に捧げたいと思っています。当日はその友人のご家族が観に来て下さることになりました。友人ともう会う事はできませんが、きっとどこかで見守ってくれているでしょう。少しシャイで、でも笑う時にはガハガハガハと豪快に笑う人でした。いつも陰ながら応援してくれた人でした。

生きている人間は一生懸命生きなくてはなりません。

2015年1月14日

Dec 23

10556381_916142721729253_7129902828753893996_nみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

先週土曜日の恵比寿“サラ・アンダルーサ”でのライブはお陰様で無事終了致しました。たくさんのお客様にお越し頂きとても嬉しかったです!共演のパコ・イグレシアス、ガジ、市川幸子さん、太田マキさんともに熱く楽しいフラメンコライブとなりました。

先週月曜夜に日本に着き、それから時差ぼけなのか数日眠れずにいました。ライブ前日に4〜5時間くらいでしょうかやっと眠れて、ライブにはセーフ(笑)当日は群舞のグアヒーラ、ソロでバタ・デ・コーラ(裾の長いフラメンコ舞踊の衣装)のカンティーニャスを踊りました。それ程大きい舞台ではないので、バタの裾がお客様にぶつかったりしたらどうしよう!と心配もしていましたが、大丈夫だったみたい・・・と思いきや、最後皆で挨拶してくるっと振り向いた瞬間に、バタの裾で舞台隅に置いてあった出演者用の水ピッチャーをばーんと倒してしまった〜!舞台水浸し・・・あ〜いつも何かやらかしてしまう私。イベリアの皆様すみませんでした!!!

それはさておき、ライブは楽しかったけど、正直あと1曲くらい踊りたかったです。1部終わって、さあこれからまだまだ踊れるぞ!という所で終わってしまいました。別に手を抜いて踊った訳ではないのですが、1曲終わってさらにエネルギーが湧いてくるというもの。その意味でちょっと残念だったかなあ。もちろんそのエネルギーはその後のクラスで爆発しましたけど。(笑)

今回のライブでは、その後、ギターのパコ・イグレシアスとの会話から学んだことが特に大きかったように思えます。パコとスペインで共演したのは1回だけ。久しぶりの共演でパコの印象が随分変わりました。あれから数年経って、私が変わったのかもしれません。いろいろな話しをしました。会話の内容はブログにはしませんが、改めて学んだこと。

人前で踊る度に「勉強になった」と自分でも思うし、よく人も言う。それは本当で、自分の足りないものに改めて気付く。そしてそれを克服するよう努力する。それは学んでいれば当然のことで、それをやめてしまったり、自分はもう大丈夫と思ってしまったらその人の成長は止まる。

でもそれとは別に自分のよい所、自分にしかない「何か」、それを守っていくことも大切。それはあの人の方が上手いとか、○○ができる、できない、という他人との比較ではなく、ただ単に自分が自分の内面を見つめて探し出すもの。そしてそれを見つけたらそれを大切にしなくてはならない。なぜならそれは自分しかできないから。自分が大切にしなければ誰もそれを深めてくれることはない。

つまり、それが、アーティストとして成長するということ。

パコは寡黙なギタリストだと思っていたけれど、そこから紡ぎ出される言葉には久々に耳にする重みがありました。たくさんのおべっか、うわべだけの態度、そういうものに触れる度にもうその人のカンテもギターも耳にしたくないとすら思ってしまいます。たとえどんなに歌やギターが上手くても。

フラメンコは結局「人」なんだと思う。フラメンコに限らず芸術というものは。

自分の踊りは自分を越えることはないのです。

2015年12月23日

Nov 6

1654167_10152847367476228_5493949779126546674_n10357533_10152847367406228_6258675405806892541_n10649525_10152847368166228_3308869386117049336_n1381289_10152847369056228_5857901391703476476_n10636239_10152847369671228_2999364307019651140_nみなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

こちらセビージャはここ数日で急に寒くなりました。数日前までは結構暑くて、サンダルでぺたぺた町を歩いていたのですが。考えてみたらもう11月ですものね・・・

さて、火曜の“カハ・ネグラ”でのライブはお陰様で無事終了しました。お越し下さった皆様ありがとうございました!今回のライブではヘレスのアーティストとの共演でした。いつも大体セビージャのアーティストと共演しているので、ちょっと変えてみようかと。ヘレス(ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ)はセビージャから電車で1時間ちょっとの所にある町です。セビージャ同様フラメンコにおいて重要な町。セビージャよりも小さく、素晴らしいアーティストが密集しています。特に歌い手。もちろんヘレスには素晴らしい踊り手もギタリスタもいるし、セビージャにも素晴らしい歌い手はいっぱいいます。でも比率で言うと歴史的にヘレスは歌の町。少し前からヘレスのブレリアのクラスを受講したりしていた関係で、先生のアナ・マリア・ロペスから今回のライブ共演アーティストを紹介してもらいました。

1部はヘススのギターソロ(ロンデーニャ)、パコのカンテソロ(タンゴ)、私のアレグリアス。アレグリアスは途中まで順調に行っていてお客さんも大盛り上がりでした。さて!これからエスコビージャを始めるよ〜という時になぜかブレリアの歌が始まってしまった・・・へ?っと思ったけど歌い手は興奮して歌っている・・・ギタリストを何気なく見たら(もちろん振付の中でね)歌い手に「Cállate!!!(カジャテ!!!だまれ!!!の意味。) 」と言っている・・・・。そうそう、ここエスコビージャの部分なんですが・・・でも歌は続いているので仕方なく(?)ブレリアを踊る。歌1つ分くらい踊って、ここからエスコビージャに戻ろうかなとちらっと思ったけど、また歌が続いてしまったのでまた踊る。これから仕切り直しをしてエスコビージャをしたら流れが悪くなるので、そのまま盛り上げて終わりました。・・・かなり短いアレグリアスだったのでは・・・1部終了して楽屋に戻り、歌い手のパコに「エスコビージャできなかったよ〜」と言うと、ぽかーん。ギタリストのヘススは「そうだよ!お前が歌うからオレは『Cállate!!!』って隣で言ってたのにお前全然気付かなかっただろう!!!あそこでオレはとっておきのファルセータを弾きたかったんだ!!!」・・・・そこで初めて「しまった!!!」という顔をしたパコ・・・・あの怒られた子供のような顔を思い出すといまだにおかしくなってしまいます。(笑)本人曰く、なんだか盛り上がってきて歌いたくなってしまったから歌っちゃったとのこと。まあ、それはそれでよいか。かなり短いアレグリアスになってしまいましたが。

休憩&着替え

10384014_10152847367596228_6141316065026594776_n10530879_10152847367161228_3557252743884561749_n1234038_10152847369761228_9020966218891599280_nライブ主催者から、「時間制限があるのであまり延長しないように」と言われていたのでそれを休憩の間にアーティスト達に伝える。「おう、じゃオレがブレリアを弾くからその後お前が踊れ。」とギターのヘスス。了解。

2部開演。さすがヘレスのブレリアです。あのヘレスのコンパス。楽屋で聞いている私もoleの連続でした。そして先程のアレグリアスで弾けなかったファルセータの分の挽回なのか、次から次へとどんどん弾き出す。パコとソーリのパルマのコンパスも盛り上げ、客席からもoleeeeeと盛大な拍手。さて、私の出番、ソレア。・・・と思いきや、舞台上の歌い手パコが話し出した。「今日はいい夜だなー!ファンダンゴいくつかと、その後ブレリアを歌う!!!」・・・・え、時間制限あるって言ったのに・・・しかしお客さんは大盛り上がり。確かにあのブレリアを聴いたらもっと聴きたくなっちゃうよね・・・と思った瞬間、ライブ主催者が血相を変えて楽屋に飛び込んできました。「ジュンコ!!!!時間制限あるって言ったじゃない!!!どうすんのよ!!!ファンダンゴにブレリア歌うって言っているし!!!」いや、私も時間制限のことは伝えてあるんだけど・・・・盛り上がっちゃってるからねえ・・・・主催者はものすごい剣幕で「ここのタブラオのオーナーはすっごく時間に厳しいのよ!!!毎晩ライブをビデオに撮って自宅で監視しているのよ!!!時間過ぎたらもうここでフラメンコできなくなっちゃう!!!申し訳ないけど時間になったら中断するしかないわ。ジュンコには悪いけど。」えーーーーーじゃ、私、2部踊れないんですか???そりゃ困る、というわけで、楽屋から舞台に向かって「早く終われー終われー終われー」のジェスチャーを繰り出す私。恐らくこれ以上の種類のジェスチャーはないというくらいのありとあらゆるSTOPのジェスチャーを繰り返しました。・・・しかし全然気付かない。とにかく彼らもお客様も盛り上がってますから。はあーと頭をかかえる主催者。その横でジェスチャーを諦めた私はふと、中断ってどういうふうにするんだろうと思っていました。劇場じゃないから幕がおりるわけにもいかないし、“CAJA NEGRA”(カハ・ネグラ、黒い箱の意味)っていう場所だけに暗いタブラオだから、照明を全部落としてもあまり中断感が出ないだろうし。「のど自慢」みたいに、終了の鐘でも鳴るんだろうか・・・

10252135_10152847367186228_2395424252550614791_n10378197_10152847367601228_1633705194098249064_n10519504_10152847368001228_6840017122340669011_n10801676_10152847367151228_392862819560120231_n10686868_10152847368561228_3654009976579632662_n1904014_10152847368136228_8901673409488293447_n10406767_10152847367676228_4036364056971451874_n10599491_10152847369626228_7862694411778975107_nなんて思っているうちに、件のファンダンゴとブレリアが大盛り上がりで終了。その時点で23時半。主催者は言う。「ジュンコ、あなたの振付何分なの?」うーん、多分12〜13分くらいかなあ。「24時15分前までにライブが終了しなくてはならないの。ちょっとでも過ぎたらアウトよ」・・・・スペインでは24時15分前って言い方をするけれど、日本式に分かりやすく表現すれば、23時45分まで、ということ。23時35分から踊り始めるとすると+12〜13分=12時47〜48分・・・。そう話しているうちにも時は刻一刻と過ぎる。「大丈夫、絶対23時45分までに終わらせるから。中断なしで。大丈夫。」不安気な顔の主催者を楽屋に残し、舞台へ。振付通りに踊ったらアウト。超特急でどの部分をカットするか頭の中で構成し直す。問題は現段階で盛り上がっているアーティスト達が興奮し過ぎて次から次へと歌ったり弾いたりしないように、コントロールすること。(過去に別のアーティストと共演した時にソレアの歌を5〜6つ歌われた時があった・・・)踊り伴奏、伴唱にあまり慣れていない彼らにちゃんと伝わるか・・・これは伝えるしかない。サリーダ(出だしの歌)が終わりすぐに立つ。ギターがファルセータを弾き出したのでそれにエスコビージャをかけて時間短縮。本当は身体の動きでファルセータを踊りたかったけど仕方ない。1歌。これは絶対必要。ソレアを踊るんだから。次ファルセータ。ここでは踊る。あんまり長くならないようにメロディの切れ目ですぐに合図を出しジャマーダ。2歌。歌一つじゃ物足りない。もう一つ聴く必要がある。ソレアのエスコビージャ。ここでいきなりブレリアに入ることもできるけど、それはやめた。ソレアを踊るからにはソレアのエスコビージャで始めるべき、というのが私の考え。どんなに時間制限があってもそれは曲げられない。ソレアのエスコビージャからブレリアのエスコビージャに早めに転換。ここで一瞬迷った。すぐに歌を呼べば早く終わる。かなりの時間短縮になる。でもそれではバランスが悪い。サリーダ、1歌、ファルセータ、2歌と続いて短めのエスコビージャから急にブレリアの歌に入って終わったら全体的に見て頭でっかちだ。バランスが悪い。それをエスコビージャ1固まり終わった後の1〜2コンパスの間でコンパスを刻みながら超特急で考える。どうするか・・・その間歌は入らない。ギターもファルセータを始めない。よし、もうエスコビージャもう1固まりやっちゃえ!短めではあるけれど、ここでもう1つエスコビージャを入れてブレリアの歌を呼べば大丈夫!そしてその後はブレリアの歌2つだったかな?あまり記憶にないというか、ここまで来ればどうにでもなれーという感じでソレア終了。

10395843_10152847368291228_3697662750481174488_n10394022_10152847367861228_9021805240082758207_n10360443_10152847369456228_1982089891568829425_n1654167_10152847368831228_3023736780118435759_n挨拶をして、ここでアーティスト達に舞台上で言う「時間制限あるみたいだから、フィン・デ・フィエスタは短めにね」。お客様に聞こえないようにそっとささやいたけど、でも全身の力を目にこめて伝える。本当は時間制限なんか気にしていたらフィン・デ・フィエスタにはならないのですが・・・お客様の中にもフィン・デ・フィエスタのブレリアに参加するのを楽しみにしている方もいらっしゃる。日本ではあまり見られない光景かもしれないけど、さすがフラメンコの文化がある土地です。アーティストよりも飛び入りのお客様の方が味のあるブレリアを踊れたりすることもあったり・・・。でも今回はやむなく出演者だけのフィン・デ・フィエスタ。といっても特別出演して下さった“エル・ソーリ”のブレリアはみんな楽しみにしています。バスケットボールをつくような仕草をしたかと思ったら、そのボール(実際にはない)を蹴るマネしたり。それをブレリアのコンパスの中で、ブレリアの歌の中でやってのけてしまう。誰のブレリアでもない、ソーリのブレリア。それが出て来ると、みんなオーーーーレーーーーとなるわけです。今回のライブの中で何も考えずにただ楽しめたのは、ソーリのブレリアのパルマをたたいていた時だったかな(笑)そんなソーリのブレリアの後私が踊るのもなんですが、踊れ踊れという中で固辞するのも無粋なので(ここでは謙虚は時として場を白けさせる)ほんとうにちょっぴり踊り、最後はソーリと二人で踊り、みんなで去っておしまい。

あー終わったーと楽屋に着いて一安心。はっと思い出し携帯を探して時計を見る。なんと、23時46分ではないか!!!!ライブが終了して舞台から楽屋につき、携帯を探して確認するまでの時間を1分とすれば、ライブは23時45分ぴったりカンカンに終わったことになる!!!なんという素晴らしさ!!!!ここで初めて自分にオレーと思いました。(笑)

そんなこんなでいろいろありましたが、お陰様で“カハ・ネグラ”でのライブは無事終了。

スペインで(アンダルシアで)踊るということは・・・・ブログのネタに事欠かないということです(笑)

写真:アントニオ・ペレス

2014年11月6日 セビージャにて。

Nov 3

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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

明日、セビージャの“カハ・ネグラ”に出演します。今回はヘレスのアーティスト達と共演!私の知らない間にいつの間にかギタリストが変わっていたので(笑)新しいフライヤーをアップしますね。ヘスス・アガラド・“エル・グアルディア”というギタリスト。元々弾く予定だったギタリストが急に都合が悪くなってしまって、ヘススに変更になりました。でも、普通は踊り手に相談しないのだろうか・・・・勝手にというか、親切にというか・・・・替わりのギタリストと話しをつけていた(つけて下さった)ようです。(笑)まあ、自分で新たなギタリストを探すのも大変だからいいか。

ちなみにヘススは踊り手ヘマ・モネオのお父さんだそうです。なんて話を元のギタリストから電話で聞いてびっくり。なぜなら最近毎日ヘマのブレリアをYouTubeで観ていたから!

その動画はこちら→ヘマ・モネオのブレリア(タブラオ “ラス・カルボネーラス”) 

何年か前、ファルキートの公演で群舞の女性の一人として踊っていたヘマ。なんか光るな、この人、と気になっていた踊り手さんでした。そのヘマ・パパとの共演になります。歌い手はパコ・“エル・ガソリーナ”、そして特別ゲストとしてヘレスの重鎮“エル・ソーリ”に出演して頂きます。

結局ヘススとは当日ちょっと合わせるだけになってしまいますが、いいライブになりますように。

よく聴くこと。

何があっても動じないこと。

何に対しても自分を開放すること。

  • 2014.11.4// カハ・ネグラ  (セビージャ) 21:45以降開演/入場料9ユーロ(1ドリンク付) 特別出演:“エル・ソーリ”
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  •  パコ・エル・ガソリーナ
  • ヘスス・アガラード “エル・グアルディア”

※次回一時帰国時のクルシージョの詳細はライブ後に発表の予定です。現段階での決定事項は こちら「クルシージョ」 にてご確認下さい。

2014年4月2日 セビージャにて。 (東京クルシージョの詳細はライブ後に発表の予定です!)

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