Feb 13

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

怒涛の3連休が終わりました。東京でのクルシージョは今週末で終了ですが、昨日までの3連休では1日8時間スタジオに缶詰、クラス・クラス・クラス・・・の連続でした。しかも今回のクルシージョでは1月にも同じようなクラスの連続の3連休があったので、いやー随分大変だったなあ。お休みの日にクラスにいらっしゃる生徒さん達もよく頑張りました!!!

今週末は今回の振付クラスにギタリストさんと歌い手さんに伴奏にお越し頂きます。振付クラスのみなさんは学んだ内容を確実にして、ギタリストさんや歌い手さんから学べることを最大限吸収できるように準備してほしいと思います。

そして明日は恵比寿のタブラオ「サラ・アンダルーサ」にてライブ出演いたします。

  • 2018. 2.14  サラ・アンダルーサ(東京/恵比寿)19:30開演 4000円(1・2部通し)
    お問い合わせ・ご予約先:03-3449-8454(イベリアさん)
    B5_180214夜_EstrellasAndaluza

    Baile Cante Guitarra
    • 市川幸子
    • 谷朝子
    • 堀江朋子
    • 萩原淳子
    • ラウル・レヴィア・アマドール
    • フェルミン・ケロル

    当初、出演予定だったマヌエル・カサスの替わりに、今回フェルミン・ケロルの出演となりました。(イベリアさんから頂いておりますフライヤーはマヌエル・カサスのままになっております。ご了承下さい。)

お席の方はまだ空きがございます。チケットご希望の方は上記イベリアさんまでお電話頂くか、当日直接会場までお越し下さい。

私は1部でアレグリアス、2部でバタ・デ・コーラのソレアを踊る予定です。

ではまたお会いしましょう!

2018年2月13日

Feb 8

imagesみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

つくば国際美学院さん主催クルシージョ、本日終了しました。マヌエル・パレハ・オブレゴン(写真中央)のゆったりしたセビジャーナスにマントンで振付。

音源はこちら→https://www.youtube.com/watch?v=196cRycMPi4
カルロス・サウラの映画「セビジャーナス」に収録されているものです。

生徒のみなさん本当によく学ばれていました。素晴らしい!4月の発表会で踊られるそうです。きっと素敵なセビジャーナスになるはず。受講生の皆さん、頑張って下さいね!

振付は大好きですが、やはり踊って下さる方がいらっしゃればこそ。本当に嬉しいです。

ちなみに東京でのクルシージョでも同じ振付のクラスを開講しています。東京のみなさんも頑張れー!

東京でのクルシージョも来週末で終了。最後まで体調に気をつけて参りたいと思います。

ではみなさん、またお会いしましょう!

2018年2月8日

Feb 7

27503563_10156080055876228_818787961230278852_o27798300_10156080055836228_6987636842828721718_oみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

日曜の「第13回大阪クルシージョ」の後、京都へ立ち寄りました。目的は京都国立近代美術館でのゴッホ展。東京でも1月の上旬まで開催されていたのですが見逃してしまったので、この機会に京都へ。興味深かったです。ゴッホと日本の関係性に迫った展覧会。ゴッホが影響を受けたと言われる浮世絵もたくさん展示されていました。そしてアルル時代の絵の展示の仕方に脱帽。絵画は絵だけでなく空間の芸術でもあるということを再認識。素晴らしい。こういう展示の仕方はさすが日本だなあと感心しました。

月曜の午前中に行きましたが、結構混んでいました。やはりゴッホは人気なんですね。そして、絵を見るのに皆一列の行列になって順番に見ていく。こういうのも日本特有の現象。面白いなって思いました。

※ちなみに写真の中ではGoghの「0」の中から顔を出しているのが私です。(笑)

そしてお昼はせっかく京都に来たのだから、ニシンそば。ニシンそばを食べたのは17年ぶりくらいかな?スペインに留学する前に京都へ一人旅に出た時以来です。あの時はこれがニシンそばかー、くらいにしか思わなかったけど、昨日は美味しかったなあ。お店の人に勧められた山椒をかけたらさらに美味しかった。17年も経てば味覚も好みも変わるのでしょうかね。ふふふ。

27788889_10156080055716228_1851224713658821305_oその後銀閣寺へ。が・・・しかし・・・ゴッホの絵の影響が凄すぎて、目に入るものがゴッホの絵にしか見えてこない・・・(笑)なんでもすぐに感化されてしまう自分に笑えます。
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例えばこれ↓
木で画面を分断する構図は、ゴッホが浮世絵から学んだもの。

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そしてこれ↓
この松の木は、どうでしょう。ゴッホの「オリーブの林」にしか見えない!
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その他の写真もご覧ください。銀閣寺の後は「哲学の道」を通って永観堂まで歩いて行こうかなと思ったのですが、結構長いんですねー、途中に「よーじや銀閣寺店」を発見してお買い物。その後は街中に戻り新幹線に乗りました。

ちなみによーじやで購入したのはシルクのボディタオル、ぬか袋、あぶらとり紙。よーじやの製品はいつも羽田空港で購入していたので、京都で買えて嬉しかった!後から、あっ、アントニオへの京都土産買わなかった!と気付いたのですが、このよーじやグッズで美しくなって(さらに、ね。笑)セビージャに帰るこそが土産じゃ!と思い直しました。今度は二人でいけるといいなー。

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Feb 6

27748060_10210809596464977_6711008079734251303_o27540030_1605623286190498_7920453622203380647_n27545006_1605624152857078_8655853099119702670_nみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

2/3(土)「第13回福岡クルシージョ」&2/4(日)「第13回大阪クルシージョ」お陰様で無事終了しました。受講生の皆さん、グラシアフラメンカの占部さん、スタジオラクーナの井上さん、誠にありがとうございました!!!
帰国できるのは年に2回、福岡と大阪に伺えるのはほんの数日ですが、それでも既受講生の進歩が伺えて嬉しい。新規の方にお会いできたのも嬉しい。たくさんのエネルギーを頂き、また精進したいと思います。次回は夏かな?またお会い出来ることを楽しみにしています!!!

新規の方で次回詳細案内をご希望の方は こちら「連絡先」 までご連絡下さい。既受講生同様、こちらからご案内メールを送らせて頂きます。

そして、東京での今回のクルシージョもそろそろ終盤です。最後まで体調に気をつけて頑張りたいと思います!

ではまたお会いしましょう。
2018年2月6日

Jan 31

CURSILLO CARTEL 2018みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

今週末は福岡と大阪にてクルシージョを開講します。お陰様でどちらも13回目を迎えることになりました。今回もたくさんのお申し込みを頂いております。誠にありがとうございます。

【第13回福岡クルシージョ】2月3日(土)開講!

クルシージョ詳細はこちらクリック→FUKUOKACURSILLO.VOL13

お問い合わせ・キャンセル待ちお申し込み先:fukuokacursillo@gmail.com(ウラベ)

全クラス定員に達しております。
お申し込み下さいました皆様、誠にありがとうございました!

【第13回大阪クルシージョ】2月4日(日)開講!

クルシージョ詳細はこちらクリック→1.9.OSAKACURSILLO.VOL13

追加開講クラス「根源からコンパス」10:45−12:00 受講ご希望の方は
上記詳細ファイルをご確認の上、
 osakacursillo@gmail.com までご連絡下さい。

上記以外のクラスは全て定員に達しております。
お申し込み下さいました皆様、ありがとうございました!

では、お会いできることを楽しみにしております!

2018年1月31日

Jan 24
フェルナンド・ロメーロ先生のお言葉
La Yunko | 新着情報 | 01 24th, 2018| Comments Off

Captura de pantalla 2016-04-02 a la(s) 12.19.24みなさんこんばんは。お元気でお過ごしでしょうか。

ああ、フェルナンド・ロメーロ先生がお亡くなりになってしまったそうです・・・。

フラメンコを踊るということは何なのか、何が重要なことなのか、何を生徒に教えるべきなのか、それを私のような人間に一つ一つ説明して下さったフェルナンド先生。あれから先生の教えは私の教授活動の礎になっています。

その時にお話頂いた内容の一部を、雑誌「パセオフラメンコ」2016年3月号「萩原淳子のマエストロ達に聴く 第6回フェルナンド・ロメーロ」に執筆させて頂きました。6回の連載企画でフェルナンド先生へのインタビューが最終回となりました。

以下、先生のお言葉を抜粋します。

「世の中たくさんの人が踊っている。しかし本当に踊れている人は少ない。そしてそれを説明できる人はもっと少ない。」

「踊りとはまずブラッソ、マノ、頭、全てをきちんとしたポジションに置くことから始まる。多くの生徒が、そして〝先生〟と呼ばれる人すらそれができていない」

「しかしフラメンコを踊るということは、ポジションの中からポジションを崩すことなんだ。そこが他の舞踊と大きく異なるところ。なぜならフラメンコとは感情の芸術だから。それを表現することだから。残念ながら現代、それを見つけるのは難しい。舞踊技術は上がったけれど、皆複雑なものを追いかけているにすぎない。1つのパソで済むところをなぜ10個も入れようとするのか。フラメンコの魂はどこへ行ってしまったのか」

「女性は女性であることを忘れてしまった。もちろん女性らしさというのは官能的に柔らかいだけではなく、時には強さもあるけれどね。そしてどの踊り手も皆同じ。昔の踊り手は個性があり、皆それぞれ素晴らしかった。グイート、ファルーコ、マティルデ・コラル、メルチェ・エスメラルダ。現代の男は男で、皆ファルキートと同じパソをするね。でも下手。誰もファルキートには及ばない。若い時にはもてはやされるかもしれないけれど、若さが終わればそれで終わり。流行と一緒」

「人に伝えられるか伝えられないか、その違い。でもね、よく〝中から出せ〟とか〝感じて踊れ〟と言う先生がいるけれど、私は質問したい。どうやって? 手を口の中に突っ込んで何かを取り出せとでも言うのかな? どうやったら感じられるのかな?」

「フラメンコを踊る時の感情というのは、唯一、聴くことから涌き起こってくる。だからカンテの意味を理解しなければならないんだよ。君は意味を分かって踊っているのかな」

「スペイン語を話し、アンダルシアに住むこの土地の人の方がフラメンコを踊れると思ったら大間違い。彼らはアンダルシアの雰囲気の中で生きているだけ。フラメンコというのは一つの生き方なんだ。〝Pureza〟(プレッサ、純粋さ)と言うだろう。でもそれは何なのかと私は問いたい。フラメンコを踊るために必要なのは、テクニカとコンパス、カンテとギターへの理解なんだ。そして人に何かを伝えるためには、手段としての表現方法も学ばなくてはならない。踊るということがどういうことなのか知りなさい。きちんと自分で自分の身体をコントロールできるようになること。そうすれば自分自身を信じることができる。手段としての表現能力はそれからだ」

「現代のアカデミアでは羊頭を掲げ狗肉を売っている。たくさんの先生が何も知らずに教えているんだ。舞踊教師になるということは、ブレリアのパタイータを持っていることでも、アレグリアスの振付をすることでもない。先生は生徒にきちんと説明できなければ。一人一人の間違いを正す。生徒が理解できるように噛み砕く。パソを教えるにしてもどこに重心があるのか、その時顔の向きはどこなのか、立ち止まって教える必要があるんだよ。そしてそれを自分でやってみせること」

「皆自分が儲けることだけを考えている。もちろん生きてゆくには必要なことだよ。でも正直にお金を稼がなくては。自分の職業に責任を持ちなさい。フラメンコを守りなさい。そのためには死ぬまで学び続けること。そうすれば何が正しいか時間と共に分かるようになるでしょう」

あの時、じっと私の目を見つめながらお話して下さった先生を私は忘れない。

先生の教えを私は伝え続ける。だから、そして、学び続ける。

泣いている場合じゃない。

写真:アントニオ・ペレス

2018年1月24日

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