Jul 31

37973413_10156564932176228_9024509239959224320_o37979765_10156564932206228_8962831538198675456_o38134364_10156564932221228_2049666712726405120_o38085611_10156564932406228_8631636675744759808_o37995770_10156564932441228_5946319201256865792_o38036498_10156564932426228_2029068758244392960_o37976117_10156564932676228_4669221469044080640_o38125811_10156564932706228_2683956652754862080_o38151449_10156564933026228_9198583259443757056_o38142804_10156564933241228_1411545288207761408_o37973455_10156564932711228_4894887292818161664_o38218278_10156564932976228_8133745624202870784_oみなさんこんばんは。

昨日、川尻敏晴さんが撮影して下さった7/28(土)アルハムブラライブのお写真をブログに掲載しましたが、今日は夫アントニオ・ペレス撮影の写真を掲載します!
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エミリオ・マジャ企画「La voz del aire」
2018年7月28日
タブラオ「アルハムブラ」

ギター:エミリオ・マジャ
カンテ:川島桂子、高橋愛夜、許有延、小松美保
バイレ:井上圭子、小島慶子、小林泰子、萩原淳子
ゲスト・アーティスト:マヌエル・タニェ

写真:アントニオ・ペレス

素晴らしい企画にお声をかけて頂き本当に光栄でした。ありがとうございました。満場のお客様からの笑顔やあたたかいお言葉で沢山のエネルギーを頂き、共演者の皆様から沢山のことを学ばせて頂きました。

ソロのソレアで歌ってくださった高橋愛夜さん、小松美保さん、パルマで支えて下さった川島桂子さん、許有延さんありがとうございました。そして全てを支えてくれたエミリオのギター。

自分の踊りでは、いつものごとくすっとこどっこいが数カ所。やはり準備不足だったか、ツメが甘かったか、自分に甘かったか。これは自分の責任として次につなげるとして・・・ソロのソレアではトゥリアーナやレブリーハに幽体離脱したようでした。

日本にいても、あの土地その土地の、色や光や匂いや音や人や会話や食べ物や・・・いろんなものがこみ上げてくる。それが自分のフラメンコの土台になっているんだと感じた夜でした。

そして、結局舞台の上では自分は自分以外の何者でもない。自分以上の踊りを期待するのは僭越、自分じゃない踊りをマネするのは愚の骨頂。わかってるんだけど・・・わからなくなっちゃう時もあるから時々思い出さなくちゃ。

次は今週土曜の「真夏の夜のフラメンコ」公演!
バタとマントンのソレアを踊ります。チケットまだ少し手元にありますので、ご希望の方はこちら→ 「連絡先」までご連絡ください。公演詳細はこちら→「公演情報」

ではまたお会いしましょう!

2018年7月31日

Jul 30

7/28(土)エミリオ・マジャ企画ライブ38018470_10156562309801228_1921584465767825408_n37974557_10156562309791228_4578754210656419840_n38002657_10156562309781228_6535379038259642368_n37964884_10156562309976228_4611231224340414464_n38023154_10156562309966228_5268151329871626240_n37966037_10156562311086228_437379304553185280_o37987869_10156562311266228_7998212214576119808_nimage138012401_10156562319541228_8536265977749307392_oみなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

一昨日のエミリオ・マジャ企画アルハムブラライブ「La voz del aire」お陰様で無事終了しました。悪天候の中お越しくださいました満場のお客様、本当にありがとうございました。
エミリオ、素晴らしい企画をありがとう。
タニェも日本に着いたその日に歌ってくれてありがとう。
縁の下の力もち玲子さんもありがとう。

4人のカンタオーラさんのうち、川島桂子さん以外の皆さん(小松美保さん、高橋愛夜さん、許有延さん)とは初共演。外国人がフラメンコの歌を歌うというのは本当に壁が厚いと思うのですが、皆さんの歌を聴いていて、あーすごい学ばれているんだなあと思いました。それに比べたら踊りなんて・・・踊りだって大変だけど・・なんてウンヌン考えていました。桂子さん、お声をかけて下さりありがとうございました。そして桂子さんのリーダー力、包容力、素晴らしい。人として脱帽です。

3人のこれまた素晴らしいバイラオーラさん。今回は楽屋でお隣だったパロマさんこと、小島慶子さん。舞台の上だけじゃない所でも学ばせて頂きました。踊りが素晴らしい人は人柄も素晴らしい。芸は人。そしてどどこさんこと井上圭子さんも。どどこさんの細やかさ、でもそれをダイナミックにくるんでしまう懐の広さと余裕。すごいなあ。小林泰子さんの集中力。いやーもう、自分に足りないものばかりを持っていらっしゃる皆さんの中で、なんだか、あの楽屋ですでに私はアップアップの状態。そんなこんなで自分の踊りに関してはまだ色々考えてます・・・。

舞台写真は川尻敏晴さんから頂きました。どの写真も萩原、笑いが止まっておりません。きっと楽しかったんだなー。川尻さんありがとうございます!北海道からお越しの定免さん名古屋からお越しのさやかちゃん東京クルシージョの生徒さん達からも頂きました。ありがとうござます!!

ライブ翌日は朝からクラスもあり、ヘロリンQでした・・・。今日はクラスはお休みですが、今週土曜の「真夏の夜のフラメンコ」公演に向けて練習だー!

アントニオ・ペレスの舞台写真もありますので、また改めてアップ致します。

では皆さんまたお会いしましょう!

2018年7月30日

 

Jul 27

7/28(土)エミリオ・マジャ企画ライブみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

昨日今日は涼しくなり、やっと一息つけましたね。

早速ですが、明日7/28(土)はエミリオ・マジャ企画ライブ「La voz del aire」に出演させて頂きます。4人の日本人カンタオーラ(女性フラメンコ歌手)と4人の日本人バイラオーラ達が共演という、大変豪華なライブです。1部は4人のカンタオーラ達のカンテ・ソロ。2部は4人のバイラオーラ達のそれぞれソロ1曲。そこにエミリオ・マジャのギターと、ゲストのマヌエル・タニェの歌が絡み、一体どんなライブになるのでしょう?私はソレアを踊らせて頂きますが、その他にも何かあるかも・・・とのことでもう一着念のため衣装を持っていくことになりました。(笑)

お陰様ですでに満員とのこと、お申し込み下さいました皆様ありがとうございました。

当日キャンセルによる空き状況ご確認等は、アルハムブラさんTEL: 03−3806−5017まで直接お問い合わせ下さるようお願い致します。

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上記以外、今回帰国期間中の出演ライブ公演は

8/4(土)小松原庸子スペイン舞踊団「真夏の夜のフラメンコ」公演
→チケットご予約:こちら「連絡先」 まで。

8/15(水)タブラオ・アルハムブラ(フアン・セバスチャン企画ライブ)
ご予約:juankikaku@gmail.com(フアン)/TEL 03-3806-5017(アルハムブラさん

になります。
詳細は こちら「公演情報」 にてご確認ください。

 

 

 

ではまたお会いしましょう!

2018年7月27日

 

 

Jul 26

FB1FB2FB3みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

帰国してからあっという間に2週間が経ちました。お陰様で東京でのクルシージョは無事開講、軌道に乗っているところです。日本では年に2回(夏と冬)のクルシージョ開講で、既受講生の皆さんとお会いし、前回のクルシージョからの成長ぶりを発見できるのが嬉しいです。コンパスをきちんと刻めなかった生徒さんが確実にマルカール(マルカへ)できるようになったり、即興でブレリアを踊れなかった方が徐々に踊り始めている、バタ・デ・コーラのテクニカの上達、振付を覚えるのにいっぱいいっぱいだった方が、もうその振付をご自分のものにされている・・・・etc. 一人一人の少しずつのでも大きな成長は、私がいない間に各自しっかり取り組んでいた努力の賜物だと思います。そう、クルシージョって「楽しかったー」「勉強になったー」というその時だけの感想で終わるのものではないということを、みなさん分かっていらっしゃる。だからこそ、クラスではその場限りの〝記念受講〟で終わらないよう、クルシージョ受講後、生徒さんがどのように学びを発展させていくのか、その方法論のようなものもお伝えしています。

「魚を買うのではなく、魚の釣り方を学ぶ。」

それはセビージャで師事していたトロンボの教えでもありました。

そして新規受講のみなさんの頑張りぶりにも驚かされます。初めて知ること、学ぶことを貪欲に吸収されるその度合いに目を見張ります。新幹線で地方からいらっしゃる方々もいらっしゃいます。そんなみなさんを前にすると、疲れたなんて思っていられない、と萩原は奮起するのでありました。

さて、東京以外では8/11(土)「第14回福岡クルシージョ」、9/8(土)「第14回大阪クルシージョ」も開講します。考えてみたらどちらのクルシージョももう14回目を迎えるのですね。たくさんの受講生に支えられてこの夏もお伺いできることに感謝しております!!!

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スクリーンショット 2018-07-10 8.24.43【第14回福岡クルシージョ】

日程:8月11日(土)
会場:ビークラブフラメンコスタジオ
開講クラス:全クラス空きがあります!

「今、見直すべき基本」13:15〜14:30
「ブレリア・デ・カイ振付」14:35〜15:50
「マントン・テクニカ基礎」16:10〜17:25
「バタ・デ・コーラ・テクニカ基礎」17:30〜18:45

詳細はこちら→FUKUOKACURSILLO.VOL14

お申し込み先:fukuokacursillo@gmail.com(ウラべ)

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スクリーンショット 2018-07-10 8.17.08【第14回大阪クルシージョ】

日程:9月8日(土)
会場:スタジオ・ラ・クーナ

詳細はこちら→  OSAKACURSILLO.VOL14
お申し込み先:osakacursillo@gmail.com(ハギワラ)

クラスお申し込み状況 ※7/26(木)現在
  • 「今見直すべき基本」定員に達したためキャンセル待ち
  • 「ブレリア・デ・カイ振付」定員に達したためキャンセル待ち
  • 「マントン・テクニカ基礎」定員に達したためキャンセル待ち
  • 「バタ・デ・コーラテクニカ基礎」空き3名
「マントン・テクニカ基礎」クラス同日17:05〜18:20で追加開講の検討中です!
※既に満員の14:25〜15:40のマントンクラスとは内容が異なります。

追加クラスになりますので、最少3名から開講、またクルシージョ規定通り、5名未満の場合はスタジオ代を人数割して頂きます。マントンテクニカ追加クラス受講ご希望の方・ご検討中の方は8/12(日)までにご連絡下さい。

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27748060_10210809596464977_6711008079734251303_o27545006_1605624152857078_8655853099119702670_n写真は前回の「第13回福岡クルシージョ」(上)、「第13回大阪クルシージョ」(下)時のもの。

福岡、大阪でもお会いできることを楽しみにしています!

2018年7月26日(木)
Jul 23

37575202_10156538297916228_9062817530740998144_o37595574_10156538297891228_4931597082671710208_o37599698_10156538297866228_2125777720804638720_o37395467_10156538298386228_2735337733063966720_o37500453_10156538298741228_350817240884445184_o37395442_10156538298401228_7255170167854858240_o37592869_10156538298356228_8364498153839263744_o37574202_10156538298661228_7252246437587582976_oみなさんこんにちは。毎日毎日暑いですが・・・お元気でお過ごしでしょうか?

8/4(土)「真夏の夜のフラメンコ」公演、だんだん近づいて参りました。

先日自主練習をしていた時に夫が写真を撮ってくれましたので、ブログにアップします。この白いマントンは本番用に購入したのですが、お・お・お・お・お重い!!!!!史上最重量級の重さです(涙)マントンの重さというのは、主にフレコの量で変わってきます。もちろん刺繍の量でも変わりますが、フレコの方が圧倒的ですね。最近では刺繍が豪華でパッと見栄えがするけれど、フレコの量の少ないマントンなどもあります。タブラオなどでは良いのですが、フレコの量の少ないマントンというのは大きな舞台だと非常に貧弱に見えます。というわけで、今回は野外劇場という広い舞台なので、思い切ってフレコの豪華なマントンを購入したのでした。そう、だから重い!!!特に左手(利き手でない方)で扱う時が大変。この状況だと本番までどんどん二の腕が成長していきますね(笑)重さ&暑さに負けずに頑張ります!!!

なお、お陰様でS席チケットは完売となりましたので、今後はA席・B席のお申し込みをお受付致します。(A席は残席わずかです。)チケットご希望の方は こちら「連絡先」 のフォームを通してお申し込み下さい。

公演詳細は こちら「公演情報」 にてご確認頂けます。

では今日もこれから練習!ファイト一発!!!!

写真:アントニオ・ペレス

2018年7月23日

Jul 19

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みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか?

早速ですが、本日ディアリオ・デ・セビージャ紙にインタビュー記事が掲載されたとのことです。今日本にいますので実物は拝見していませんが、デジタル版で読めるとインタビュアーの方が教えてくださいました。

こちら→https://www.diariodesevilla.es/entrevistas/flamenco-atrae-japones-contraste-cultural_0_1264674151.html

スペイン語のお分かりになる方は上記クリックして頂きお読みください。分からないよー、という方のために以下自分で翻訳してみます。(笑)

インタビュー:クリスティーナ・ディアス、写真:ベレン・バルガス

質問:あなたのような日本人女性がどのようにしてセビージャで踊るようになったのですか?

回答:初めてフラメンコギターを聞いた時にフラメンコに恋をしました。テレビで新体操の試合を見ていた時です。当時私は14歳か15歳でした。スペイン人選手がフラメンコギターの音楽で演技をしていたんです。それを聞いて感動しました。その時初めてフラメンコという言葉を知ったのです。

質問:フラメンコとは何なのか知らなかったのですか?

回答:いいえ。一度もフラメンコに関して耳にしたことがありませんでした。スペイン人選手の演技が終わった後、母に聞いたんです。「フラメンコって何?」母はこう答えました。「スペインの踊りで女の人が長いスカートを履いてるのよ、足首までの。」そして私は思ったんです。「私、それをやりたい」当時私は新体操を習っていました。レオタード姿で脚を見せるのがすごく恥ずかしくて・・・だから長いスカートならいける、と。それからレンタルCD屋さんに行きました。フラメンコのCDを借りたんです、あの時代はYoutubeがなかったから。すごく怖かったです、初めてカンテを聞いた時は。全く理解できなくて、痛みや苦しみを歌から感じました。

質問:どこでバイレ(フラメンコの踊り)を習ったのですか?

回答:大学のフラメンコサークルで、です。大学では教育学を学びました。そのサークルでは毎週レッスンがあり、ライブなども開催していました。その後都内のたくさんのフラメンコ教室に通いました。 (註:下線部は勝手に付け加えられました。笑。正しくはAMIさんのクルシージョに通っていました。)

質問:なぜ全てを置いてスペインに来ることにしたのですか?

回答:日本では7年間フラメンコを学びました。特にたくさんのテクニカ(技術)を。でも自分には何かが足りないと感じていました。フラメンコとは人生の生き方であり、文化です。アンダルシアではどのように生きているのかを知る必要があると感じたのです。フラメンコへの理解を深めるために。

質問:教育者としての仕事を辞めて何千キロと離れた場所へ行くことを、あなたのご家族はどう捉えたのですか?

回答:私の父はよくは捉えませんでした。父に「フラメンコを学びにスペインに行く」と言った時、父は怒鳴り出しました。それから3ヶ月間私とは一切しゃべらなかったし、母ともしゃべりませんでした。なぜなら母はそのことをもっと前に知っていたのに父には何も言っていなかったからです。父は母の作る料理も食べなかったんです。あの3ヶ月間、家は冷戦状態でした。(笑)そしてとうとう飛行機に乗るという最後の日に父は私に言ったんです。「萩原家に青い目の男はいらない!」父にとって、青い目というのは外国人のことでした。

質問:で、あなたはその通りにしたのですか?

回答:いいえ、スペイン人と結婚しました。タリファ出身の人です。でも目は青くないです。

質問:最初にアンダルシアでびっくりしたことは?

回答:アンダルシアの文化は日本のそれと全く異なっていました。私は2002年に着いたのですが、当時はそれほどインターネットが普及していなかったということもあり、私はセビージャについて何も知りませんでした。白い家が並ぶ小さな村だと思っていたんです。全然違いましたね。それから、最初は皆が喧嘩しているかと思っていました。早口だし、強い口調で同時にしゃべるから。日本ではそれほど喋らないし、会話が落ち着いています。

質問:スペインにおいて、あなたに影響を及ぼした先生は?

回答:たくさんの先生方です。素晴らしいアーティスト達に師事してきました。スペインに来た当初はホセ・ガルバン、トロンボ、ミラグロス・メンヒバル、イスラエル・ガルバン。(註:イスラエル・ガルバンなんて、一言も言っていないのですが、付け加えられました。笑。ただ今考えるとイスラエルにはそれ程習っていませんが、確かに影響を受けています。)そして最近ではヘレスのアナ・マリア・ロペスです。

質問:フラメンコを踊る時に何を感じますか?

回答:私は自分が踊る時にギターの音と歌が自分の体の中に入るのを感じます。耳からだけではないんです。肌からそして自分の細胞一つ一つにそれらが届くことを感じます。不思議な、そして普通とは異なる感覚です。

質問:何の曲種が踊りやすいですか?(註:実際は、何の曲種を踊るのが好きですか?と聞かれました。)

回答:私はソレアを踊るのが大好きです。これまでソレアをたくさん踊ってきました。だからソレアを踊る時にたくさんの思い出が頭をよぎるんです。いいことも悪いことも。

質問:なぜフラメンコはあなたの国の人達に愛されるのだと思いますか?

回答:それは日本の文化と対照的だからだと思います。フラメンコにおいてとても重要なことは「Trasmitir(伝えること)」。感じることを外に出さなくてはいけません。でも日本の文化において感じたことをそのまま人前で表現することはあまりよく思われない、行儀が悪いとも思われるんです。私は小さい頃から人前では泣くな、笑うな、怒るな、と教えられました。

質問:今週日本へのツアーに行きますね。どのくらいの期間ですか?(註:インタビューは先週の月曜に行われました。)

回答;はい、今週日本に行きます。2ヶ月滞在します。東京・福岡・大阪にてクルシージョを開講します。またライブやフェスティバルへも出演予定です。もちろん家族にも会います。

質問:将来の目標は?

質問:自分自身の公演をスペインで開催したいです。日本ではすでに公演を行いましたがスペインではまだです。それは私にとって重要なことなんです。(註:言ってません。)そしてもう一つは私は教育者として(註:自分が教育者とは言ってません。)フラメンコの教えを障がいを持つ人達や子どもたち、年配の方々に伝えたいと思っています。そのような教育学のクラスをホセ・ガランから学びました。将来的にそのような教授活動も行いたいですね。

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以上です!

訳すのって大変ですね!

というわけで今日はおしまい。

ではまたお会いしましょう!

※写真はセビージャのお友達が送ってくれました。ありがとう!

2018年7月19日 日本にて。

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