Jan 14

2/8(日)静岡スタジオサルシージョライブ10405476_10153025818996228_9108568038237971515_nみなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

昨日2/7(土)のライブをお知らせしましたので、翌日2/8(日)静岡でのライブのお知らせをさせて頂きます。

2月8日(日)アロラ・セルバンテス劇場(スペイン・マラガ)出演記念
スペシャルライブ en 静岡スタジオ “サルシージョ”
1部チケット完売御礼!とのことです。

【日時】 2月8日(日)1部14:30(完売)、2部16:00開演
【会場】 スタジオ “サルシージョ”(JR静岡駅より徒歩7分)
【ギター】久保守
【カンテ】瀧本正信
【バイレ】市川幸子・太田マキ・萩原淳子
【入場料】各部3500円(前売)、4000円(当日)
     ※1部完売のため、1部・通しチケットはなし。

【チケット予約】sonrisachico@yahoo.co.jp
090-1858-3683(市川さん)

萩原はバタ・デ・コーラのソレアとガロティン、群舞のグアヒーラを踊ります!アロラ・セルバンテス公演で共演させて頂いた、市川幸子さん、太田マキさん、久保守さんとのお楽しみライブ!市川さん、太田さんと共演した12/20(土)恵比寿アンダルーサライブは大好評のうちに幕を閉じました。今度の静岡ではそれからまたパワーアップしているかも?出演がとっても楽しみです。

東京のクルシージョの生徒さんも新幹線やバスで駆けつけて下さる方もいらっしゃいます。ありがとうございます!東京から静岡駅まで新幹線で1時間、バスは渋谷から静岡駅まで3時間ほどです。お時間のある方どうぞ!静岡方面の方にもお知らせ下さいませ。

本日もクルシージョはお休みですが、ライブに向けて自主練習です。がんばります!

2015年1月14日

Jan 13

2/7(土)アカデミア・アンダルーサ

2月7日(土)“アカデミア・アンダルーサ” ライブ

(萩原クルシージョ受講生と萩原によるソロライブになります。)

1部13:00/2部14:30開演

入場料 通しのみ3500円(1ドリンク付)

Baile Cante Guitarra
  • 岩佐紀子
  • 占部智恵
  • 大野円
  • 川島郁美
  • 古迫うらら
  • 山下ひとみ
  • ラガルド祐子
  • 萩原淳子
  • フアニジョロ
  •  エミリオ・マジャ

みなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

朝から晩までスタジオにこもってレッスンをしていた怒濤の日々が終わり、本日はお休みを頂いております。とはいっても自分の踊りの練習をしたり、事務仕事をしたりとあまり「休み」という感じでもないのですが(笑)

さて、2月7日(土)恵比寿 “アカデミア・アンダルーサ” ライブの歌い手がフアニジョロへ変更となりました。当初出演予定だったエミリオ・フロリドは緊急手術のため来日できないそうです。

エミリオ・フロリドの歌を楽しみにして下さっていた方には大変申し訳ございませんが、フアニジョロ、エミリオ・マジャ、生徒さん達といいライブにしたいと思いますので、チケットご希望の方は各バイレ出演者、もしくは layunko@gmail.com(ハギワラ)までご連絡下さい。

ちなみに上記ライブでは、2部の最後にバタ・デ・コーラのソレアを踊ります。どの曲も好きなのですが、ソレアを踊ると「やはりこれが私の曲だ」と実感せざるをえません。

プライベートな事情でこのソレアをある友人とそのご家族に捧げたいと思っています。当日はその友人のご家族が観に来て下さることになりました。友人ともう会う事はできませんが、きっとどこかで見守ってくれているでしょう。少しシャイで、でも笑う時にはガハガハガハと豪快に笑う人でした。いつも陰ながら応援してくれた人でした。

生きている人間は一生懸命生きなくてはなりません。

2015年1月14日

Jan 3

__-11新年明けましておめでとうございます。

昨年お会いできた方もできなかった方も、皆様お世話になりありがとうございました。

お正月3が日最終日になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。年末年始は両親、妹夫婦、2歳の姪っ子と過ごす予定でしたが、妹がインフルエンザにかかり、結局両親・姪っ子・私の4人で過ごすことになりました。姪っ子と会うのは久しぶり、そして私は子供大好きなのでとても楽しい毎日でしたが、両親は疲れてしまったみたい(笑)孫が可愛いとはいえもう高齢ですから・・・昨日妹夫婦が姪っ子を連れて帰り、やっと落ち着きました。とはいえ寂しい気持ちもします・・・。

姪っ子は生後6ヶ月で私の「ハモンは皿にのせるだけでよい」公演を観に来てくれました。正確には私の妹が連れてきたのですが。あの公演を開催した川崎市アートセンター「アルテリオ小劇場」は非常に設備が整った会場で、ガラス張りの防音室があるのです。それを知って感動した私は「お子様抱っこ席」というのを発明(?)しました。未就学児童でも大人1名の料金で入場し、大人のお膝の上に乗って舞台鑑賞できるわけです。そしてその席は限定で、ガラス張りの防音室近くに数室。ちょっとぐずりだしたらすぐにその防音室に駆け込めばその中で大泣きしたとしても客席には全然聞こえません。しかし舞台上の音は防音室の中で聞こえるしガラス張りなので、お連れの大人は周囲を気にせずに舞台鑑賞ができるという優れもの。もちろん自分の子供が泣いていたら舞台鑑賞どころではないでしょうが、これまで「小さい子がいるからフラメンコを観に行けない」と諦めていた方に門戸が開かれたというわけです。実際このお席をご利用された方々からたくさんの感謝のお言葉を頂きました。本当に嬉しかったです。こんな劇場がもっと増えるといいですが。ちなみに姪っ子はモイ・デ・モロンのトナー(フラメンコの歌の種類)を耳にした途端にギャーと泣き出し、妹とともに防音室に駆け込み、公演最後まで防音室から出なかったそうです。妹曰く、赤ちゃんは感動を泣く事で表現する。なるほど、考えてみれば生後6ヶ月にしてあのモイのカンテ(歌)、しかもフラメンコの中でも最も原始的だと言われるトナーを耳にしたのだから。

大袈裟かもしれませんが、こうやって小さいうちから芸術に触れる機会が多ければ多い程、感性が豊かになるのではないかな、だってそれだけ感動しているのだもの。ピコピコゲームにハマることはあっても、それで感動することはない。そうやって育った子供はきっとピコピコ大人になる。大きくなってフラメンコを始めるか始めないか、という狭義の観点からではなく、もっと芸術が身近になってほしい。そうすればフラメンコを習っているからフラメンコを観に行くわけではなく、たくさんの芸術の中の一つとしてフラメンコが位置づけられるような気がします。フラメンコの踊りを習っている人でも、レッスンやクルシージョはたくさん受けたり、または高価な衣装をばんっと買ってしまう割には実際の舞台を観ない人も多いですね。または観に行っても素直にまっさらの状態で鑑賞するのではなく、「あのパソはどうなっているのだろう」とか「あの衣装のデザインいいな」とかそういうことばかりに気を取られていたり(笑)もちろんその舞台の質にもよりますが、やはり観客側にも感受性が必要だと思うのです。フラメンコを理解しているか否かということよりも、感性の問題。そしてそれを育てるにはやはり小さい頃の感動経験が土台になるんじゃないかなあ。もちろん大人になってからでも感動することはある。感性の豊かな大人だってたくさんいる。でも子供の感性の豊かさ、その可能性の未知さにはかなわない。だからできるだけ小さいうちから芸術に触れてほしい。私はフラメンコ舞踊家だから、フラメンコからアプローチしている、それだけのこと。

ちょっと話は逸れましたが、そんな考え方もあり昨年8月、東京・明大前の「キッド・アイラック・アートホール」で開催した「第2回アントニオ・ペレス来日写真展」同時開催フラメンコライブでも大人同伴で未就学児入場可としました。通常はギャラリーとして利用される空間なのでもちろん防音室などはありませんでしたが、出入り口近くにお着き頂きぐずり始めたりしたらすぐに外に出て頂くという条件付きで。姪っ子は妹夫婦と一緒に来てくれ(正確には妹夫婦に連れられ)ライブの最初から最後までおとなしく、なぜかずっと後ろを向いていました。(後ろにいる他の赤ちゃんを見ていたそうです笑)しかし私の踊りの番になるとくるっと振り向き、ちゃんと踊りを見ていましたよ。

でも分かっていたのかな・・・???

あれから約5ヶ月経ち、今回年末年始を一緒に過ごしたわけですが、テレビを観ていたところフラメンコの映像ができたので、「みーちゃん(姪っ子の呼び名)、フラメンコって知ってる?」と聞くと「おかあさんとおとうさんと行った」と言うではありませんか。「どんなの?」と聞くと、なんと、激しく足踏みを始めたのです!すごい!

なんだか “おばバカ” のブログになりつつありますが(笑)子供の成長ってすごいなと感服したわけです。そして私も姪っ子みたいにどんどん成長してゆけたらな、と。(笑)

本年も精進したいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

さて、明日1/4(日)から東京での「少人数制」クルシージョ再開です!

クルシージョ詳細はこちらクリック→「クルシージョ」

★第15回少人数制(東京)2/11(水祝)まで
★第6回福岡 1/24(土)
★第6回大阪 1/25(日)
★第1回上海 1/28(水)〜31(土)

1クラス1クラスを一期一会のつもりで。
教授活動も頑張ります。どうぞ宜しくお願い致します!

2015年1月3日 家から富士山が見えるとパワー倍増、頑張っちゃいます!

Dec 31

たびたびのブログ更新で失礼致します。2014年最後のブログは番外編・人気写真です!

Captura-de-pantalla-2014-01-21-a-las-18.17.57-226x300 ①“フラメンコに生きる”

月刊パセオ・フラメンコ2014年2月号に掲載されたアントニオ・ペレスのフラメンコ写真館「フラメンコに生きる」の表紙写真。12ページに渡って特集されたフラメンコプロジェクト写真。お膳立てされた劇場写真ではなく、フラメンコの生の一瞬を切り取った写真。それはアーティストの、もしくは一般の人の生活や人生の一部となっている。そう、フラメンコを生きている。フラメンコに生きている。たくさんの方から感動のお声を頂きました。ありがとうございました!

そして、この「フラメンコに生きる」掲載写真を中心に、パセオの方々が2015年のフラメンコカレンダーを作成して下さいました。パセオフラメンコ定期購読の方に無料で進呈されるこのカレンダー、すでに継続で定期購読されている方のお手元に届いているようです。萩原も拝見しましたが、感動のカレンダーでした。

フラメンコを撮影した写真というよりも、その写真がフラメンコそのものなのでした。

11966_10152438354976228_4514351572057154526_n1-300x200②セビージャのフェリア(春祭り)

フェリアといえばセビジャーナスですが、今年のフェリアはヘレスのアナ・マリア・ロペスのグループとブレリアを楽しみました。そして思い返すと、今年1年はいろいろなフィエスタでもブレリアを踊ったなあ。こちらのフィエスタでのブレリアというのはタブラオや舞台で踊られるフィン・デ・フィエスタのブレリアと全然違う。ブレリアって生きているんだ。フラメンコって生きているんだ。だからそれを自分が生きることでブレリアを踊ることができるんじゃないかなあ。

その他フェリアの写真はこちら→http://www.layunko-flamenco.com/JA/2014/05/日本語-フェリアの写真/

③フランクフルト空港で飛ぶ

毎回大好評の世界で飛ぶシリーズ。今年はフランクフルト空港で飛んでしまいました。特に決めているわけではないのです。ある瞬間、急に「あ、ここで飛びたい!」インスピレーションが湧いた瞬間、湧いた場所で飛びます。人がいようといまいと関係ない。じろじろ見られていいるのかそれもよく分かりません。とにかく飛ぶ。納得のいくまで飛ぶ。そしてただ飛んでいる訳ではありません。夫アントニオ・ペレスの指示するポイントでジャンプし、その真上が最高ジャンプになるようにしています。そのポイントはほんとにポイント。数センチ違うだけでもダメなのです。だから1枚の飛ぶ写真を撮影するために何度も何度も繰り返し往復して飛ぶ。疲れます。(笑)でも飛んでいます。「合成写真ですか?」と毎回質問されますが、合成ではありません。ほんとに飛んでいます。そして飛んでいるのは私です。拡大して確認される方もいらっしゃるようですが(笑)

 9-300x224④鳥取砂丘に一人旅に行く夫に持たせたプラカード

今年の夏の大阪クルシージョ&大阪ライブ開催前の数日間、夫アントニオ・ペレスは一人で大好きな鳥取に旅立ちました。鳥取出身の世界的に有名な写真家、植田正治さん大ファンの彼と二人で鳥取は何度も訪れましたが、本人一人旅というのは初めて。日本語はほとんど話せませんが持ち前のコミュニケーション能力でたいていの旅だったら問題ない。でも鳥取砂丘という場所は、砂丘から市内へのバスが意外と早く終わってしまう。写真撮影に夢中になっているとあっという間に市内に帰る術がなくなってしまうのです。二人で旅行していた時は私が日本語でヒッチハイクしていましたが(笑)一人旅ということで、怪しまれないようにこのプラカードを持たせました。

たくさんの方々が応援して下さり、(中には鳥取の方にご連絡して下さった方も)夫は無事に帰ってきました。ありがとうございました!

10341726_10152643430081228_181649311742635595_n-200x300★番外編★(私の好きな写真)

第2回アントニオ・ペレス来日写真展&同時開催フラメンコライブの会場となったキッドアイラックアートホール(明大前)入口での写真。開催前日、写真展の搬入とライブ会場の準備で作業着&すっぴんの私ですが(笑)この写真が、2014年私のNo.1写真です。ライブ会場にコンパネを敷いて下さったStudio Gen(スタジオ・ゲン)の間瀬弦彌さんが撮影して下さいました。

1年間いろいろなことがあった。忙しくて忙し過ぎて本当に辛い時もあった。今この瞬間も夫と離ればなれ。私は日本、夫はモロッコで撮影旅行に行っています。それでもいつでもそばにいてくれた。物理的に離れていても、でもいつでもそばにいてくれたのが夫でした。本当にありがとう。

2015年はどんな年になるのでしょうか。

皆様にとって実り多い一年になりますように・・・。ってよく聞きますが、でもその「実り」ってなんでしょうね。私の「実り」は「多く」なくてもいいかな。でも自分で自分の実を結ばせたい。来年1年で結ばせられないなら、別に次の1年でもいいかな。もっと年月がかかってもいいかな。

今年1年も大変お世話になりありがとうございました。来年も宜しくお願い致します!

2014年12月31日 姪っ子はもうすぐ寝るかな・・・

Dec 31

みなさんこんにちは。大晦日の今日、いかがお過ごしでしょうか。

早速ですが、毎年恒例(?)、このブログから今年1年を振り返ってみたいと思います。実際に1年分のブログを読み返してみて、あーこんなこともあった、あんなことも。あれは今年の話だったか!なんて改めて驚いたり。月日の流れるのは本当に早いものです。どれも思い出深いのですが、もしあえて今年のニュースに取り上げるなら以下でしょうか・・・
第2回写真展ライブフライヤー表受講生ライブフライヤー表889KB①「第2回アントニオ・ペレス来日写真展 “写真が語るとき・・・記憶とフラメンコ”」&   「第2回アントニオ・ペレスの仲間たち」フラメンコライブ en TOKYO 開催(7/30〜8/3)

 昨年大好評を博しました、私の夫であるスペイン人写真家アントニオ・ペレスの来日写真展と、同会場での同時開催フラメンコライブの第2弾。東京・明大前にあるキッド・アイラック・アートギャラリー3、4、5階を会場にしての5日間の写真展と4日間のフラメンコライブ。写真展 “写真が語るとき・・・”は、月刊パセオフラメンコさんに現在も隔月で掲載されているアントニオのフラメンコ写真プロジェクト。そのプロジェクトを膨らませ、写真展では総勢25名のフラメンコアーティスト達の過去と現在をつなぐ2枚組写真を発表致しました。普段は見られないアーティスト達の素顔。写真から浮かび上がる彼らの人生。たくさんのお客様に興味深くご覧頂きました。

10609627_10152643062761228_3185992321823368634_n10570412_10152643063186228_6644558087943910189_n10574295_10152643063581228_9134387451773765026_n10552413_10152643063966228_6646558197474053312_nそして同時開催のフラメンコライブ。今年も素晴らしいアーティストの皆様にお集まり頂きました。カンテのエル・プラテアオ、ギターの小林亮くん、久保守さん、踊りは阿部碧里さん、市川幸子さん、田村陽子さん(以上7/30)、奥野裕貴子さん、田倉京さん、水野恵さん(以上7/31)、後藤めぐみさん、デラフエンテチャベス由香さん、中谷泉さん(以上8/2)、後藤なほこさん、権弓美さん、松彩果さん(以上8/3)に共演して頂いたお陰で熱い熱いステージとなりました。

さらには少人数制クルシージョ受講生有志によるソロライブも開催。練習の段階から出演者一同、カンテとギターの聴き方、レマーテの仕方、踊りの構成、ギタリストと歌い手とのコミュニケーションの取り方、パルマのたたき方などを学び、本番も皆さんよく踊りきりました。萩原、感動でちょっと涙が出そうになりながら最後にアレグリアスを踊らせて頂きました。出演者にもお客様にも大変お喜び頂き、感無量でした。

皆様ありがとうございました!

10171081_10152418472726228_3406423065182718126_n10547596_10152701443406228_7121157474294081757_n10478676_10152701443771228_2931573791588889408_n②「アントニオ・ペレスの仲間たち en OSAKA」フラメンコライブ!

初めて大阪で踊りました。何度か大阪でのライブにお声をかけて頂いたこともあったのですがスケジュールの都合がつかず、これまでに踊ったことがありませんでした。大阪でのクルシージョもお陰様で次回6回目。受講生の皆さんからも「大阪で踊って下さい!」とのお声を頂き、そして関西方面の素晴らしいアーティストの皆様と共演して頂くことにもなり、このライブを主催致しました。ギターの宇根理浩くん、カンテのエル・プラテアオ、踊りの宇根由佳さん、森脇淳子さん、そして大阪クルシージョ受講生の今野文子さん、坂井智子さん共演頂き誠にありがとうございました!そして会場となったスタジオ・ラ・クーナの井上光正さんにも特別な感謝を!たくさんのお客様にお越し頂き、たくさんのお喜びのお声を頂き、共演の皆様からも・・・本当に有り難く嬉しいライブとなりました。 皆様ありがとうございました!

CARTEL A4 2-0110403541_10152593468966228_3616335887981320097_n③クルシージョ受講生有志のスタジオコンサート開催&プリメラの仲間たち公演出演! 2009年から始めている東京でのクルシージョ(短期講習会)ですが、今年初めて有志生徒さんがクルシージョ受講生として初めて踊る場を設けました。2月MARUWA財団で開催した初のスタジオコンサート“Cuando los olivos bailan…”、そして7月のプリメラギター社さん主催「プリメラの仲間たち・フラメンコ合同発表会」に出演させて頂きました。私のクルシージョは年に約2回の開催。基礎を大切にこれまでに少しずつ学んできた生徒さん達から、クルシージョで学んできた振付を形にして発表したい、というお声を頂き、初めて曲をまとめて完成、お客様にご覧頂く機会を初めて持たせて頂きました。一般のお教室では当たり前のように開催されている発表会。私がセビージャにいる間は、一般のお教室のように毎週1回クラスがあるという訳にはいきません。有志出演受講生の努力が本当に大きく実った舞台となりました。そして初めてこのような企画をすることにより、私も大変学ばせて頂きました。

ありがとうございました!

10548975_843819759001888_5656621986794981425_oDSC_7358④アロラ(スペイン・マラガ)・セルバンテス劇場公演出演!

ブログはこちらクリック→10/16付ブログ 目に見えないものに感謝する。アロラ(マラガ)公演を終えて

ギタリスト久保守さんからお声をかけて頂き、スペイン・マラガにある小さな村のアロラにて劇場公演に出演させて頂きました。アロラ在住の日本人画家長縄しんじさん、共演のギタリスト久保守さん、鈴木淳宏さん、踊りの市川幸子さん、太田マキさん、カンテのフアニジョロ、ゲストアーティストのドローレスさん、アロラの皆様、誠にありがとうございました!

10417587_10152885012751228_6450676888397553478_n-200x300⑤月刊パセオフラメンコに “萩原淳子のFlamenco x Furamenco ” 連載掲載!

現在も隔月で掲載中の連載を執筆させて頂きました。たくさんの方々から「面白い!」「大笑いしました!」「でもすごくためになる」とお声を頂いております。ありがとうございます!ブログと違って誌面に掲載されるものとなると字数、構成、内容などにもかなり気を遣い執筆は大変、そして拙文なのは重々承知なのですが、連載を通して少しでもフラメンコを愛する方が増えれば、そしてその愛が深まれば・・・そう願い執筆させて頂きました。 ありがとうございました!

他にもたくさんの思い出深いことがあり、全部ご紹介できずに残念ですが・・・この5大ニュースを見ただけでも、本当にたくさんの方々に囲まれ、支えられてきたのだなと思います。皆様、本当にどうもありがとうございました。今年つながった縁が2015年にもつながってゆきそう。どうぞ宜しくお願い致します。

では、こちらのブログ更新後、人気ブログランキング2014の発表です〜

2014年12月31日 姪っ子のお昼寝の時間を見計らってのブログ。

Dec 23

10556381_916142721729253_7129902828753893996_nみなさんこんばんは。いかがお過ごしでしょうか。

先週土曜日の恵比寿“サラ・アンダルーサ”でのライブはお陰様で無事終了致しました。たくさんのお客様にお越し頂きとても嬉しかったです!共演のパコ・イグレシアス、ガジ、市川幸子さん、太田マキさんともに熱く楽しいフラメンコライブとなりました。

先週月曜夜に日本に着き、それから時差ぼけなのか数日眠れずにいました。ライブ前日に4〜5時間くらいでしょうかやっと眠れて、ライブにはセーフ(笑)当日は群舞のグアヒーラ、ソロでバタ・デ・コーラ(裾の長いフラメンコ舞踊の衣装)のカンティーニャスを踊りました。それ程大きい舞台ではないので、バタの裾がお客様にぶつかったりしたらどうしよう!と心配もしていましたが、大丈夫だったみたい・・・と思いきや、最後皆で挨拶してくるっと振り向いた瞬間に、バタの裾で舞台隅に置いてあった出演者用の水ピッチャーをばーんと倒してしまった〜!舞台水浸し・・・あ〜いつも何かやらかしてしまう私。イベリアの皆様すみませんでした!!!

それはさておき、ライブは楽しかったけど、正直あと1曲くらい踊りたかったです。1部終わって、さあこれからまだまだ踊れるぞ!という所で終わってしまいました。別に手を抜いて踊った訳ではないのですが、1曲終わってさらにエネルギーが湧いてくるというもの。その意味でちょっと残念だったかなあ。もちろんそのエネルギーはその後のクラスで爆発しましたけど。(笑)

今回のライブでは、その後、ギターのパコ・イグレシアスとの会話から学んだことが特に大きかったように思えます。パコとスペインで共演したのは1回だけ。久しぶりの共演でパコの印象が随分変わりました。あれから数年経って、私が変わったのかもしれません。いろいろな話しをしました。会話の内容はブログにはしませんが、改めて学んだこと。

人前で踊る度に「勉強になった」と自分でも思うし、よく人も言う。それは本当で、自分の足りないものに改めて気付く。そしてそれを克服するよう努力する。それは学んでいれば当然のことで、それをやめてしまったり、自分はもう大丈夫と思ってしまったらその人の成長は止まる。

でもそれとは別に自分のよい所、自分にしかない「何か」、それを守っていくことも大切。それはあの人の方が上手いとか、○○ができる、できない、という他人との比較ではなく、ただ単に自分が自分の内面を見つめて探し出すもの。そしてそれを見つけたらそれを大切にしなくてはならない。なぜならそれは自分しかできないから。自分が大切にしなければ誰もそれを深めてくれることはない。

つまり、それが、アーティストとして成長するということ。

パコは寡黙なギタリストだと思っていたけれど、そこから紡ぎ出される言葉には久々に耳にする重みがありました。たくさんのおべっか、うわべだけの態度、そういうものに触れる度にもうその人のカンテもギターも耳にしたくないとすら思ってしまいます。たとえどんなに歌やギターが上手くても。

フラメンコは結局「人」なんだと思う。フラメンコに限らず芸術というものは。

自分の踊りは自分を越えることはないのです。

2015年12月23日

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