Apr 6

10012569_10152356639756228_1830964995_n  10169335_10152356640531228_24406743_nみなさんこんにちは。

創刊30年、世界唯一の月刊フラメンコ専門誌「Paseo フラメンコ」4月号から、「萩原淳子のFlamenco x Furamenco」が隔月で全6回連載開始されました。

本業は踊りなのですが(もちろん)、文章を書くことを頼まれることが結構多いです。書くことは苦ではないのですが、やはり本業ではないのでいろいろあらがあると思います・・・が、このブログにしても楽しみにされている方が多いようで(よくセビージャでも日本でもご感想を頂きます)、本当にありがとうございます。

今回の連載は隔月で全6回なので、2014年4月号(ただ今発売中)・6月・8月・10月・12月・2015年2月号に掲載というわけです。入稿が済んでいるのは3回分まで。残りの3回分は今月20日が締切なので、今週・来週は「ライター萩原淳子」になります(笑)。ちなみに私の連載がない月は夫、アントニオ・ペレスの写真連載が5月号より隔月で全6回掲載されますので、是非ご覧下さいね。

パセオはどこで読めるのですか〜、という方、セビージャでしたら4月号からバル「LA PUERTA SOL」さん(Calle Sol 67番)に寄贈させて頂きますので、セビージャにいらっしゃる方はそちらでどうぞご自由にご閲覧下さい。日本にいらっしゃる方はパセオフラメンコさんHPからもご購入して頂けますよ。→パセオフフラメンコHP こちら

20925_10151612596541228_541029428_n 1002688_10152357073826228_1730323404_nあ!そして重要なことが。昨年開催致しました萩原淳子在西10年記念公演「ハモンは皿にのせるだけでよい」がパセオ新編集長の小倉泉弥氏により、2013年名シーン・マイベストに選出されました。一昨年「魚の選び方を知った時」公演に続き2年連続の選出です。考えてみたら、ちょうど1年前の今日私は劇場で踊っていたんだ・・・月日の流れるのは早い早い。この吉報をFacebookに投稿したところ、たくさんの人からお祝いのメッセージを頂きました。ありがとうございます!そして共演のミゲルとモイもとっても喜んでくれました。3人であの舞台、ほんとに頑張ったもんね。ありがとう!!!

公演にお越し下さった皆様、いつも応援して下さっている皆様、本当にありがとうございます。今後も精進したいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します!

2013.4.6, 7// 川崎市アートセンター“アルテリオ小劇場”

萩原淳子在西10年記念フラメンコ公演 〝ハモンは皿にのせるだけでよい〟
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  •  モイ・デ・モロン
  • ミゲル・ペレス

公演ビデオをご覧になりたい方は以下クリックして下さいね。

ではまたお会いしましょう。

2014年4月6日 今日はなんだか暑いセビージャにて。

Apr 2

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

先程東京でのライブ情報をアップしたばかりですが、今度は大阪でのライブ情報アップです!大阪で初めて踊ります!

2014年8月31日(日)「第1回アントニオ・ペレスの仲間たち en Osaka」チケットご予約受付中! 

Baile Cante Guitarra
  • 宇根由佳(1、2部通し)
  • 森脇淳子(1、2部通し)
  • 萩原淳子(1、2部通し)
  • 今野文子(1部)
  • 坂井智子(2部)
  • エル・プラテアオ
  • 宇根理浩
【場所】スタジオ・ラ・クーナ(大阪/地下鉄「堺筋本町」駅11番出口より徒歩2分)地図こちら

【時間】1部14:30開演/2部18:30開演(開場はいずれも30分前)。入替制。

【入場料】 各部4000円/ 通し7500円 

     ※ 整理番号順(ご予約順)自由席
     ※ アントニオ・ペレス撮影フラメンコ写真のポストカードを会場にてプレゼント!

【お問合わせ・チケットご予約先】ticket.layunko@gmail.com(ハギワラ)

【チケットご予約方法】タイトルを「大阪ライブ」として頂いた上で

①  ご氏名 ②郵便番号 ③ご住所 ④TEL ⑤メールアドレス(PC)⑥ご希望の部 ⑦  枚数 をご連絡下さい。

萩原から返信により残席をご確認後、指定口座まで1週間以内にチケット代をお振込頂き、お申し込み完了となり ます。

入場整理番号はご予約順とさせて頂きます。 お座席に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。

本当に楽しみなライブです。共演の宇根さん、宇根くん、森脇さんとはスペインで知り合い、今回の共演を快諾して下さいました。ありがとうございます!!!、2部にそれぞれ出演の今野さん、坂井さんはセビージャまで私の個人レッスンを受講しに来て下さった意欲ある生徒さん達です。そして歌い手のパコ(エル・プラテアオ)も東京から出演です。
私の方で詳細発表の前から、すでにお問い合わせを頂いております。反響の大きさと皆さんの情報の早さにビックリです。きっといいライブになります。是非観にいらして下さいね!
ちなみに前日8月30日(土)に同スタジオで「萩原淳子第5回大阪クルシージョ」を開講予定です。受講生の方には改めてご案内メールを送らせて頂きます。
新規の方で詳細ご希望の方は こちら までお問い合わせ下さい。
では大阪でお会いできることを楽しみにしております!
2014年4月2日 セビージャにて。

 

 

Apr 2

1558466_10152354285611228_2053149182_nみなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

こちらセビージャでは街路樹のオレンジの花が咲き町中いい香り。・・・と思っていたら最近雨が降っちゃって残念〜。ま、これもセビージャの春です。

さて、本日は次回一時帰国時に開催のライブと、こちらのブログご愛読者様対象のライブチケット「先行お申し込み」のご案内です!クルシージョ受講生、萩原公演チケットをこれまでにご購入された方々にはすでに以下の内容のメールを送らせて頂いております。また、本日たまたまこのブログをお読みになった方でも、もちろん先行ご予約可能です。以下、詳細にてご確認下さいませ♪

写真:アントニオ・ペレス(「写真が語るとき・・・記憶、フラメンコ」より。)

第2回アントニオ・ペレス来日写真展 同時開催フラメンコライブ
「第2回アントニオ・ペレスの仲間たち en TOKYO」
★4月5日(土)13:00よりチケット先行ご予約開始★

【日時】

  • 7/30(水) 19:30開演
  • 7/31(木) 19:30開演
  • 8/2 (土) 14:00開演
  • 8/3 (日) 18:00開演

【会場】 キッド・アイラック・アート・ホール 5階ギャラリー 
                  京王線/京王井の頭線「明大前」駅より徒歩2分   地図こちら
       
【ギター】

  • 7/30(水)・31(木)小林亮
  • 8/2(土)・3(日) 久保守

【カンテ】

  • 全日 エル・プラテアオ

【バイレ】

  • 7/30(水)阿部碧里、市川幸子、田村陽子、萩原淳子
  • 7/ 31(木)奥野裕貴子、田倉京、水野恵、萩原淳子
  • 8/2 (土)後藤めぐみ、デラフエンテチャベス由香、中谷泉、萩原淳子 
  • 8/3 (日)後藤なほこ、権弓美、松彩果、萩原淳子

【入場料】 一般4500円/学生2500円

  • 整理番号順(ご予約順)自由席
  • 写真展入場料込。同時開催アントニオ・ペレス写真展(同会場3、4階)もご覧頂けます。

【お問合わせ・チケットご予約先】ticket.layunko@gmail.com(ハギワラ)

【チケットお申込み方法】タイトルを「第2回アントニオ・ペレス」として頂いた上で、

 ①ご氏名  ②郵便番号  ③ご住所  ④TEL  ⑤メールアドレス(PC) ⑥お日にち

 ⑦チケットの種類(一般/学生)  ⑧枚数 を上記日時以降、上記お申込み先までご連絡下さい。

昨年も開催し大好評を博した、写真展&フラメンコライブ同時開催の第2弾!昨年比べて写真展会場が広くなりましたが、ライブ会場(ギャラリー)の方は少し狭くなっています。臨場感あふれるライブになるのは必至ですが(笑)その分、お座席数にも限りがございます。チケットご希望の方は上記日時以降お早めにご予約下さいませ。
では、会場にて、アントニオ・ペレス共々お待ち申し上げます!!!
2014年4月2日 セビージャにて。
Mar 22
ラファエル・カンパージョのクラス
La Yunko | ブログ | 03 22nd, 2014| Comments Off

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

あっという間に3月が終わってしまいそうです。今月はラファエル・カンパージョのタンゴ(初級)クラスとアレグリアス(中級)クラスを受講しています。最近タンゴがすごく好きで、タンゴに定評のあるカンパージョに習いたかったのです。あと1週間で終わってしまうので残念ですが、この3週間でも本当によく学べたなー。クラス中、カンパージョにはよく見て頂き、たくさん注意もして頂きました。本当にありがたいです。毎回注意を受ける度に、「本当にその通りだな、ほんとに」と唸ってしまうほど。毎日それをすこしずつ直してゆくのですが、それでも今度はこっちを注意され、それを直したと思ったらあっちを注意され・・・自分にあきれて笑ってしまいますが、納得できる注意を受けられるというのは、学ぶ側として本当にありがたいこと。

決して難しいことではない。「当たり前」のことで、同じことを私自身生徒さん達に教えているから自分では分かっているはずなのですが、カンパージョの求めるレベルというのがものすごく高い。「当たり前」のことをそこまで突き詰めるのか、そうでないのか、そこに差があるように思えます。スペイン人の一流舞踊家だから。そうでなければ一流にはなれない。

初級でも中級でもクラスの始めに、プランタやタコンの練習をします。初心者でも知っているサパテアード(靴音)の組み合わせ。でもそれをどこまで突き詰めてやるのか。音量は?音質は?足の打ち方は?高さは?角度は?リズムは?コンパス感は?そして誰でも知っているマルカール(フラメンコのリズムを身体で刻む動き)。誰も突き詰めていない、クラスの生徒は。ただなんとなくやっている。もしくは意味を分からず一生懸命やっている。そんな調子なので、振付が始まると皆、目の色が変わるのだけれど、カンパージョの動き・音の微妙なそして絶妙なタイミングをキャッチできない。表面的にその動きや音はとることはできても、その〝妙味〟からはほど遠い。全く別ものになってしまう。うーむ。カンパージョの耳と同じ耳を持つ必要がある。まずはそこから始まる。

カンパージョははっきり言った。フラメンコ舞踊を踊るのに50%以上の確率で重要なのは「耳」だ。

必要なのはイルカのように超音波が聞こえる聴力ではない。フラメンコに感応する耳。耳を〝フラメンコ化〟してゆかなくてはならない。そうすることで初めて聴こえてくる音がある。聴こえて来る「間」がある。「聞く」のではなく。それがなければフラメンコは踊れない。〝フラメンコ風〟の舞踊は踊れても。カンパージョがクラスを通して教えているのはそういうことなのではないかと、私は私なりに解釈している。

難しい。環境も大切だ。美味しいものを食べることで舌が肥えるように、いいフラメンコを聴かなくては耳は肥えない。その環境をできるだけ自分で作ること。待っていても誰も作ってはくれない。

カンパージョはクラス中でこんな話しもしていた。タンゴのクラスで、皆が歌に対応できなかった時のこと。つまり習った振付通りには踊れても、歌が即興で長くなったり短くなったりした時に、オタオタと急に踊れなくなった生徒が続出した時のこと。

「俺の家族はフラメンコアーティスト一家ではない。妹(注:アデラ・カンパージョ)は踊り手だし、弟(注:フアン・カンパージョ)はギタリストだけど、小さい頃から自分の祖父や祖母がフラメンコを歌ったり踊ったりという家系ではなかったし、そんな環境はなかった。父が俺にしたことは、サパテアードの練習の時に身体が動かないよう、頭に重しを乗せたくらいだ。俺はアカデミア(フラメンコ教室)でフラメンコを学んだ。今の君たちと同じように。カンテを学ぶために何度もCDを聴いた。CDを聴いてどうやって踊るのかというのを何度も試した。俺ができたのだから、君たちができないわけがない。

・・・・・さて、どうするか。

今日はここでブログおしまい。

2014年3月22日 セビージャにて

Mar 7

みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか?

2月28日、ヘレスで踊った後セビージャでも踊ったのですが、その時の写真をアップします♪(写真:アントニオ・ペレス)

プライベートフィエスタで、ホテルのでの夕食を楽しまれた後にフラメンコ鑑賞、という設定でしたので、明るく、ガロティンとバタ・デ・コーラ(裾の長いフラメンコ舞踊衣装)のアレグリアスを踊りました。

2014.2.28// ホテル・アル・アンダルース ( セビージャ)

23:00H. 
Baile Cante Guitarra
  • 萩原淳子
  • モイ・デ・モロン
  • ハビエル・リベーラ
  •  ミゲル・ペレス

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次回セビージャ公演は6月6日(金)、サラ・ガルーファにて。何を踊ろうかな???

2014年3月7日 セビージャにて。

Mar 3

0001535106_560x560_jpg000 ベレン写真 写真

  • 2月24日(月)Los Invitados ベレン・マジャ舞踊団 ビジャマルタ劇場

いやーすごかった。ベレンの舞台作品って、マイテ・マルティンとの「Flamenco de Cámara」以外は今まであまり好きではなかったのだけど。これはすごかった。正直言って、最初にプログラムを見た時のゲストアーティスト達の名前でうへっと思ってしまった。マヌエル・リニャン、カルメン・リナーレス、ホセ・バレンシア、トマス・デ・ペラーテ、ホセ・アニージョ。一般的にゲストアーティストって、一人か多くても二人でしょう。しかも難しいのはゲストアーティストの扱いによっては、そのゲストに主役が食われてしまうこともある。特上のゲストアーティストをずらっと並べちゃって、ベレン大丈夫かな・・・なんて心配したのですが、杞憂でした。

この公演で踊られたベレンの踊りはこれまでの舞台でも踊られていたものが多い。前述のエバの公演の時のように「ああ、観た」「それも前に踊ってたよね」とちょっと思ってしまった部分もあったけれど、それを完全に払拭する舞台作り。やっぱりパートナーかな。ベレンの人生のパートナー「ダビ・モンテーロ」。この人が舞台監督となっている。やはり舞台作品というのは、ただ踊り手がいいだけではダメなんだよね。舞台は総合芸術だからどのように見せるのか、その裏方ががっちり踊り手と組むことができれば素晴らしい舞台作品になる。でもそれが難しい。なぜならまず舞台監督というのは、フラメンコの舞台を創るのであれば、フラメンコを理解していなくてはならない。フラメンコを愛していなくてはならない。そして主役の踊り手の踊りも理解しなくてはならない。その踊り手が何をやりたいのか、それも理解して具現化してゆかなくてはならない。それを全部兼ね備えた人、それがその踊り手にとっての理想の舞台監督。

・・・自分にとってのそんな人がいるのか?特に日本で。だから難しい、日本でフラメンコの舞台を創るのは。話が日本になってしまったけど、その意味でダビ・モンテーロというパートナーを持つベレンは恵まれている。やっぱり舞台は総合芸術。

そしてこの公演の素晴らしいのは、その総合芸術としての舞台が素晴らしいだけでなく、ゲストアーティストによるフラメンコを存分に出し尽くしたところにある。このバランスというのが難しい。舞台作品としては面白いかもしれないけれど、フラメンコ性に欠けるよね、という舞台はよくある。アーティストはいいんだけど、舞台作品としてはイマイチだよね、というのもよくある。だからこのバランスは本当に難しい。でもこの「Los Invidtados」はやってのけてしまった。バランスをとるどころか、両方を最高の状態で兼ね備えてしまった。だから素晴らしい。

マヌエル・リニャンのバタ・デ・コーラとマントンのカラコレス。これ、こんな風に踊られちゃったらもう誰もバタとマントン使えないよね、ってくらい素晴らしかった。バタとマントンは女性の踊りでしょ、と伝統を重んじる方はおっしゃるのでしょうが、これだけ踊られたら脱帽です。バタで有名な主役のベレンでさえかすんでしまう程・・・でも二人での踊りは趣向が凝らされていて素敵だった。同じコンセプトの踊りをマヌエル・リニャンの替わりに別の女性舞踊家がベレンと組んで踊っていたのを観たことがあるけれど、全然違って見えた。やはりマヌエル・リニャンだからこそ、ベレンと二人で輝き合うのだろうなあ。

ホセ・バレンシア。またまたこの歌い手。この日はシギリージャ。「Ole」が涙声になってしまった萩原でした。それ以外に言葉なし。

そしてゲスト・アーティスト扱いではないけど、ゲストに引けをとらない、もしくは最高に輝いていたのがラファエル・ロドリゲス。この人のギターは一音がすでにフラメンコなのだ。1曲弾く必要がない。1音だけでよい。極上のフラメンコの音。

最後に登場したスペシャル・ゲストアーティストはカルメン・リナーレス。ベレンのお母さんである亡き、カルメン・モーラの映像から(そこにはカルメン・モーラに歌う若き日のカルメン・リナーレスも映っている)、本物の、現代の、舞台上のカルメン・リナーレスへ。タラントとタンゴ。それは母の十八番でもあり、娘の十八番でもある。私が最近観たベレンの舞台が、亡き父マリオ・マジャに捧げた舞台だった。今日の舞台は母カルメン・モーラへの舞台でもあったのかなあ。

  • 舞台上のベレン・マジャとカルメン・リナーレスの映像は こちら
  • ちなみに、舞台公演中で使われたカルメン・モーラの有名なタラントの映像は こちら① こちら ②

何度観たことか・・・この素晴らしいカルメン・モーラのタラントとタンゴ。ベレンはきっと、もっともっともっと観たんだろうな。お母さんのタラントとタンゴ。フラメンコ史上その名をとどろかすカルメン・モーラのタラントとタンゴ。そんなことを思いながら、舞台上で踊るベレンのタラントタンゴを観て感動した萩原でした。

これだけのアーティストを全員日本に連れてゆくのは金銭面で難しいと思う・・・・だから日本公演というのは難しいんじゃないかな・・・。でも今年のセビージャのビエナル(セビージャで2年に1度開催される世界的に有名なフラメンコ・フェスティバル。期間中は毎日セビージャ内の劇場等でたくさんのフラメンコ公演が上演される。今年は2014年9月12日から10月5日まで。ビエナルHPは こちら)で再演されるような気がする。これだけの素晴らしい舞台がヘレス・フェスティバルで終わるわけがない。もし、このブログをお読みになった方で、セビージャのビエナルにいらっしゃる方はこのベレンの「Los Invitados」という公演は要チェックです。萩原、もう一度観たいです。ここまで舞台作品としても、フラメンコとしても完璧に近い舞台作品はそんなにお目にかかれないから。

おめでとう、ベレン!!!!

写真:Miguel Angel Gonzáles

2014年3月2日 セビージャにて。

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